33 鶴田岸添遺跡

更新日 2019年04月05日

用語集

 

遺跡番号

33

遺跡名

鶴田岸添遺跡
ふりがな つるだきしぞえいせき

調査次数

1

種類

集落

時代

弥生時代、江戸時代
内容

【遺構】竪穴住居、溝、土坑
【遺物】
弥生土器:壷、甕、鉢、小鉢、高坏

土師器:脚
陶器:碗
磁器:碗、小碗、染付碗、染付壷
石製品:硯
縄文時代の落とし穴状遺構、弥生時代後期の竪穴住居、溝を確認しました。出土した弥生土器は弥生時代後期初頭頃を示しています。

図面 033鶴田岸添遺跡第1次調査(新しいウインドウが開きます)(PDF形式:41KB)
写真 鶴田岸添遺跡第1次調査全景

 

鶴田岸添遺跡第1次調査区写真

 

 

鶴田岸添遺跡第1次調査出土遺物写真

 

 

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