97 鶴田中市ノ塚遺跡

更新日 2020年04月01日

用語集

 

遺跡番号

97

遺跡名

鶴田中市ノ塚遺跡
ふりがな つるだなかいちのつかいせき

調査次数

4次

種類

官衙(西海道)、集落

時代

奈良時代、平安時代、鎌倉時代以降

内容

【遺構】道路状遺構、井戸

【遺物】

土師器:土鍋、小皿、茶釜

瓦質土器:すり鉢

磁器:白磁碗、青磁碗、染付碗

石製品:石鏃、五輪塔

鶴田中市ノ塚遺跡第1・3次調査で確認された古代官道の延長部分が確認されました。また、中世の井戸や遺物も確認されています。

図面 097鶴田中市ノ塚遺跡4次調査区B (PDF形式:141KB)
写真

鶴田中市ノ塚4次 調査区全景

 

4SE011確認状況西から

 

鶴田中市ノ塚4次出土遺物

 

 

 

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