市長の主な動き

更新日 2024年11月01日

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市長の主な動き(令和5年度)

 羽犬塚中学校黒瀬さん 全国大会出場報告

 10月29日、西田市長は筑後市立羽犬塚中学校3年の黒瀬修司さんから、第64回全国中学校水泳競技大会への出場報告を受けました。黒瀬さんは福岡県中学校水泳競技大会の50m自由形で3位入賞し、8月に開催された全国大会に出場しました。その他にも、8月に行われた第67回福岡県民スポーツ大会夏季大会 中学生の部50m自由形では大会新記録の24秒91で優勝しました。

筑後七国鬼ごっこ

 10月27日、西田市長は「筑後七国鬼ごっこ」に筑後七国活性化協議会の会長として出席し挨拶を行いました。ちっご祭りと合わせてタマスタ筑後で開催された「筑後七国鬼ごっこ」。吉本興業の芸人や現役の陸上選手・ラグビー選手、筑後七国のゆるキャラなどが鬼として登場しました。

ちっご祭2024

 10月27日、西田市長は筑後広域公園にて開催した筑後市最大のお祭り「ちっご祭2024」にちっご祭実行委員長として出席しました。当日は、ステージイベントを始め、はね丸ふわふわのお披露目、はたらく車大集合、グルメフェスタなどで盛り上がり、最後は花火が打ち上げられました。秋空のもと、市内外から約3万人の方にご来場いただきました。

西吉田酒造株式会社 国際酒類コンクール受賞報告

 10月25日、西田市長は西吉田酒造株式会社の吉田元彦代表取締役社長から国際酒類コンクールの受賞報告を受けました。

 国際酒類コンクール「Kura-Master2024」では、「はだか麦焼酎初潮」及び「釈云麦(じゃくうんばく) 」がプラチナ賞を受賞。さらに「初潮」は麦焼酎部門の最高位である審査員賞を受賞しました。また、同「インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペンション2024」では、「焙煎麦焼酎つくし」が部門最高点(98点)で金賞を受賞したほか、「初潮」も金賞、「釈云麦 」は銅賞を受賞しました。

八女工業高等学校 全国大会出場報告等

 10月23日、西田市長は、八女工業高等学校の下記5団体から全国大会の出場及び結果報告を受け、応援の言葉をかけました。

・陸上競技部(小坪隼人さん・田中秀虎さん)

・電子機械研究部(境蒼駿さん・毛利望未さん)

・土木研究部(山口陽愛さん・南嶋祐依さん)

・ボランティア同好会(田中逸葵さん・中村緋彩さん)

・情報技術研究部eスポーツ班(増田大智さん・黒崎大智さん)

船小屋鉱泉場リニューアル式典

 10月20日、西田市長は開湯200周年を記念して改修工事を行った船小屋鉱泉場のリニューアル式典に出席し、テープカットや餅投げを行いました。今回の工事では、鉱泉場の壁やタイル等を補修して再塗装し、隣にあずまやを新築しました。あずまやで休憩しながら、鉱泉を楽しんでいただくこともできるようになりました。ぜひお越しください。

筑後市制施行70周年記念式典

 10月19日、西田市長は筑後市制施行70周年記念式典を開催しました。「子ども、未来志向」をテーマとし、住んでよかった、もっと住み続けたいと思われる市を目指す「こどもの未来応援宣言」を行い、「こどもの未来基金」の設立を発表しました。その他にも70周年記念として地域に貢献された方やスポーツや文化等で功績を収めた方への表彰、絵画コンクールの入賞者への表彰等を行いました。

「人権の花」運動感謝状贈呈式

 10月18日、西田市長は、人権の花運動に参加した二川小学校への感謝状贈呈式に出席しました。この運動は、福岡県の人権学習の一つで、「人権の花」としてひまわりを協力して育てることにより「命の大切さ」や「思いやりの心」、「みんなで協力することの大切さ」を学ぶものです。

 西田市長は子どもたちに、「この運動を通して「自分がされて嫌なことは絶対にしない」ことを意識してください。市内全体が笑顔と思いやりにあふれる筑後市になることを期待します。」と話しました。

ちっごスポーツフェスティバル 総合開会式

 10月13日、西田市長はちっごスポーツフェスティバルの総合開会式に出席しました。スポーツの秋にちなんで10月6日から10月26日の期間、全15競技の大会が市内各会場にて開催されます。また、開会式では8月・9月に行われた県民スポーツ大会の上位入賞者の表彰式も行われました。

二川校区高齢者福祉大会

 10月12日、西田市長は二川校区高齢者福祉大会に出席しました。西田市長は「いきいきと笑顔でいるためには、健康であることや地域のつながりが大切です。市といたしましても、「住み慣れた地域で、生きがいを持って自分らしく暮らしたい」そう願う高齢者の思いを実現できるよう、しっかり力を注いでまいります。」と挨拶を述べました。

クリーン作戦(西牟田小学校区)

 10月12日、西田市長は西牟田小学校区のクリーン作戦に参加しました。このクリーン作戦は平成6年から各校区単位で開催されているもので、住んでいる地域のごみ拾い等を通じて、自分たちの地域は自分たちできれいにすることを目的とした環境美化活動です。

株式会社大藪組からの寄付贈呈式

 10月7日、西田市長は株式会社大藪組の小川代表取締役社長より、令和6年10月1日に創業135年目を迎えられるのを記念し、寄付金135万円を贈呈いただきました。次世代を担う子どもたちのために毎年いただいているこの寄付金は、筑後市奨学会基金に積み立て、優秀な素質と向学心を持ち、夢や希望に向かって努力している生徒を経済面から支援をするための奨学金として使わせていただきます。

防犯功労者表彰 受賞報告

 10月7日、西田市長は松崎了作氏より、防犯功労者表彰の受賞報告を受けました。日常的・継続的な取り組みが重要となる防犯活動を、長年にわたり実施されている功績があったとして、福岡県・県警察・県防犯協会連合会の合同で開催された「安全・安心まちづくり 県民の集いふくおか」にて表彰されました。

ワンヘルスフェスタ2024in筑後

 10月6日、西田市長はワンヘルスフェスタ2024in筑後の開会式に出席しました。当日はワンヘルス親子クッキングや、地元高校生のワンヘルスに関する研究発表、ワンヘルスカフェの運営などが行われました。西田市長は、「筑後市は「筑後市ワンヘルス推進宣言」を表明し、人と動物の共生を目的として、福岡県と連携した取り組みを推進しています。」と挨拶をしました。

羽犬塚駅周辺循環バス実証運行出発式

 10月1日、西田市長は羽犬塚駅周辺循環バス実証運行出発式に出席しました。この循環バスは、市の重要な交通結節点であるJR羽犬塚駅を中心として、市街地に点在する病院や商業施設、公共施設などを結ぶコースを運行します。西田市長は「今後の本格運行に向け、多くの皆様のご意見を聞きながら着実に取り組んでまいります。」と挨拶を述べました。

赤い羽根募金 街頭活動

 10月1日、西田市長は福岡県共同募金会筑後市支会長としてサニーちくご店にて赤い羽根募金 街頭活動に参加し、お買い物に来られたお客様に募金ご協力のお声掛けを行いました。多くの方からご協力いただき、ありがとうございました。この赤い羽根募金は、支え合いながら生活していくことのできる地域づくりのための資金として活用されます。

下妻剣道スポーツ少年団50周年記念大会

 9月28日、西田市長は下妻剣道スポーツ少年団の創立50周年を記念して開催された少年剣道大会に出席しました。西田市長は、「50年という永きにわたりこども達の健全育成とスポーツの推進にご尽力いただいた関係者の皆さまに感謝を申し上げます。下妻剣道スポーツ少年団がまさに竹の節目のように太くたくましく、これからさらに大きく成長されることを期待します。」と挨拶を述べました。

さわやかグループ図書バッグ寄贈式及び感謝状贈呈式

 9月20日、さわやかグループ(五十嵐多喜子代表)より図書バッグ500枚の寄贈式を行い、西田市長は感謝状を贈呈しました。図書館入口の「バッグ不足」の掲示を見たメンバーから寄付の提案をいただき今回の寄贈式の運びとなりました。いただいたバッグは持ち手の強度を高めたデザインとなっています。図書館を利用される際はぜひご活用ください。

NPO法人九州プロレス イベント開催告知

 9月20日、NPO法人九州プロレスの阿蘇山選手が市役所を訪問され、10月6日に筑後広域公園で行われるイベント「筑後ば元気にするバイ!」の開催告知を西田市長に行いました。NPO法人九州プロレスは、「九州ば元気にするバイ!」を理念に掲げ、青少年健全育成活動やまちおこし活動を通して地域に笑顔と元気を届ける活動をされてます。6日のイベントではプロレス4試合のほか、ちびっこプロレス教室などが行われます。

100歳 お祝い訪問

 「敬老の日」にあわせて、9月14日に西田市長は今年度100歳を迎える11名の方々を訪問し、お祝いのことばを伝えました。訪問先では、元気の秘訣を聞いたり昔話に花を咲かせたりと、短い時間ではありましたが元気いっぱいの人生の先輩方とのお話を楽しみました。

筑後市戦没者追悼式

 9月14日、西田市長は筑後市戦没者追悼式に出席し、筑後市戦没者1700名のご冥福を祈り献花を行いました。西田市長は「私たちが享受している平和は、多くの戦没者の尊い犠牲の上に築かれており、それを決して忘れることなく平和を守らなければなりません。市制施行70周年を迎え、戦後の混乱期の中で先人達が積み上げてきた歴史と思いを引き継ぎ、未来につなげて参ります。」と式辞を述べました。

第67回福岡県民スポーツ大会(秋季)筑後市選手団結団式

 9月13日、西田市長は福岡県民スポーツ大会(秋季)結団式に参加しました。結団式では、9月21日から始まる大会に向けて様々な競技の筑後市代表選手が集まりました。西田市長は「今年開催されたオリンピックを見て、スポーツには見る者に勇気と感動を与え、元気にする力があると改めて思いました。皆さんの活躍が筑後市民に明るい元気を届けてくれると信じています。」と挨拶をしました。

第52回筑後支部消防操法大会

 9月8日、西田市長は筑後支部消防操法大会に出席しました。この日は筑後市の全分団が集合し、13チームの選手たちが消火栓操法で競いました。西田市長は、「いつ発生するか分からない災害に対し、消防団の皆さんの即時対応力と機動力が市民を守る要となります。今後も訓練を重ね、消防活動・災害対応にご尽力を賜りますようお願いいたします。」と挨拶をしました。

第27回福岡県消防操法大会 報告会

 9月1日、西田市長は第27回福岡県消防操法大会の報告会に参加しました。筑後市を代表して出場した第1分団は、24チーム中12位の成績でした。西田市長は「長期間の訓練を通じ、消防団活動に必要な知識や技術の習得はもちろん、地域防災のリーダーとして消防精神や防災意識が更に高められたことと思います。本当にお疲れ様でした。」と労いの言葉をかけました。

ちくごの未来を語ろう!中学生こども議会

 8月24日、市制施行70周年記念事業として「中学生こども議会」を開催しました。これは次世代を担うこどもたちが、自分たちが住むまちの未来について考えてもらうことを目的として開催したもので、市内3中学校から選出された9名の「こども議員」から市に対する質問や提言を行っていただきました。

 こども議員は2ヶ月の期間で3回の事前学習会を経て、市議会の活動を体験いただきました。ありがとうございました。

ポニー筑後リバーズ 全日本選手権大会優勝報告

 8月22日、ポニー筑後リバーズの田中玲さんと黒岩空翔さん(いずれも筑後中3年)が市役所を訪れ、第50回全日本選手権大会(中学硬式野球)の優勝報告及び9月に行われる各硬式野球リーグの代表による全国大会への出場報告を行いました。西田市長は「日頃の練習の成果を発揮して、各リーグの頂点を目指して頑張ってください。」と応援の言葉をかけました。

筑後ファーム野球教室

 8月18日、タマスタ筑後で筑後ファーム野球教室を開催しました。これは筑後市と福岡ソフトバンクホークスとの包括連携協定に基づき実施している事業で今年で5回目。市内の少年野球チームに所属する約90人の子どもたちが、試合を終えたばかりの選手とふれあいながら、積極的に野球に対する心構えや練習方法など、気になっていることを質問していました。

 NHKのど自慢

 8月18日、筑後市制70周年とサザンクス筑後30周年を記念して、10年ぶりにNHKのど自慢が筑後市で開催されました。筑後市や周辺の市町にお住まいの方が多く出場され、満員となった会場ではお手製のうちわやプラカードなどで応援する姿が見られました。西田市長は12時15分の生放送に先立ち会場の皆さんにあいさつを述べました。

 第27回福岡県消防操法大会 壮行会

 8月18日、西田市長は第27回福岡県消防操法大会の壮行会に出席しました。大会に参加する選手に「仕事の後に記録的猛暑の中の訓練だったかと思います。代表として堂々と自分たちの力を精一杯出し切っていただくことを期待します。」と激励の言葉を述べました。大会は9月1日に開催され、筑後市を代表して第1分団が出場します。

久富観音堂盆綱曳き

 8月14日、西田市長は「久富観音堂盆綱曳き」に出席しました。久富観音堂盆綱曳きは福岡県指定無形民俗文化財の一つで、子どもたちが全身にススを塗りツノや腰蓑を付けた鬼に扮し、綱を曳きながら久富地区を練り歩く非常に珍しい伝統行事で、筑後市の夏の風物詩になっています。

筑後市都市デザイン専門監 委嘱書交付式

 8月14日、西田市長は筑後市都市デザイン専門監として高尾忠志氏に委嘱書を交付しました。高尾氏は九州大学准教授を経て、2013年度より長崎市景観専門監に就任。さらに2023年度には東村山市都市デザイン専門監に就任されています。今後は、JR羽犬塚駅周辺地区都市再生整備計画に基づき整備を行う公共施設のデザイン等に関して、助言や監修を行っていただきます。

筑後北校区夏の夜間合同パトロール

 8月7日、西田市長は筑後北校区 夏の夜間合同パトロールに参加しました。筑後北校区では夏と年末の年2回、地域安全のために校区をあげて地域パトロールが行われています。西田市長は「日頃から見守り活動など積極的に行っていただきありがとうございます。皆様の活動によって地域の安全が守られ、地域の結びつきも更に強くなります。」と挨拶を述べました。

市制70周年記念事業 恋のくにデー

 8月3日、タマスタ筑後において2軍公式戦協賛試合「恋のくにデー」を開催しました。この日は球場内外でさまざまなイベントを企画し、多くの来場者に対して筑後市をPRしました。西田市長は試合前セレモニーで「今から11年前にファーム本拠地の誘致が決定したことは筑後市の歴史の中でも大きなトピックスです。本日は球場内外で筑後市を満喫して楽しんでください。」と挨拶を述べました。

水資源功績者表彰式

 8月2日、西田市長は国土交通省にて、筑後川下流域農業開発事業促進協議会(会長=倉重良一大川市長)の副会長として水資源功績者表彰式に出席し、斉藤鉄夫国土交通大臣から表彰を受けました。

 この表彰は水資源行政の推進に関し、特に顕著な功績のあった個人及び団体を表彰するもので、筑後市ほか7市町で構成する同協議会の「広域的なクリーク(農業用排水路)の先行排水」により、流域治水に大きく貢献していることが評価されました。

久留米絣大博覧会オープニング式典

 7月31日、西田市長は博多大丸福岡天神店で「久留米絣大博覧会」のオープニング式典に出席しました。セレモニーでは多くの来場者の見守るなか、服部福岡県知事をはじめとする関係者によるテープカットが行われ、久留米絣大博覧会のイベント初日を盛り上げていました。

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同和問題・人権啓発推進大会

 7月25日、西田市長はサザンクス筑後で開催した同和問題・人権啓発推進大会に出席しました。大会では、公益財団法人とよなか国際交流協会の三木幸美さんから「誰もが自分を生きる力を」のテーマで、人権が尊重される多様性社会を目指して、自身の体験をもとに講演いただきました。

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市制70周年「中学生こども議会」事前学習会

 7月23日、西田市長は「中学生こども議会」の事前学習会に出席しました。これは、市内3中学校から3名ずつ選出されたこどもたちが「こども議員」という立場から筑後市の未来について考え、直接市長に質問や提言をする「こども議会」を体験するもので、8月24日(土)の本番に向けて議員任命式や事前説明を行いました。

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ホークス選手交流のつどい

 7月19日、タマスタ筑後で「ホークス選手交流のつどい」を福岡ソフトバンクホークスと共催し、西田市長は主催者を代表してあいさつを述べました。今回は初めてタマスタ筑後の外野エリアでの観覧とし、若鷹選手のインタビューやキャッチボール実技披露を間近にみる機会となりました。

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八女工業高等学校陸上競技部 インターハイ出場報告

 7月19日、八女工業高等学校陸上競技部(小坪隼人さん、田中秀虎さん、林拓太さん、隈日向大さん)が市役所を訪れ、8月に福岡市で行われる全国高等学校陸上競技対校選手権大会(インターハイ)への出場報告を行いました。西田市長は、九州大会の結果及びインターハイへの出場報告を受け、「自分の目標に向かって当日まで切磋琢磨して頑張ってください。」と激励の言葉をかけました。

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福岡県地域交通安全推進委員協議会連合会 表彰報告

 7月18日、西田市長は福岡県地域交通安全推進委員協議会連合会・筑後協議会(会長=靏義和氏)より表彰の受賞報告を受けました。筑後協議会は筑後管内で高齢者運転講習や登下校時の児童の見守り活動などを継続して取り組まれており、その活動が高く評価されたものです。

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九州大谷短期大学「筑後の魅力1」最終発表会

 7月18日、西田市長は九州大谷短期大学の「筑後の魅力1」最終発表会に参加しました。これは、筑後市と九州大谷短期大学との包括連携協定に基づき今年度より始まった新たなカリキュラムで、筑後市が抱える課題について、表現学科の学生が10グループに分かれて解決案を考え、その学修成果として発表するものです。

 学生の発表を聞いた西田市長は、「若い方のアイデアを聞いてすごく新鮮さを感じました。学生の皆さまのアイデアを取り入れて担当課と一緒に課題の解決に取り組んでいきます。」と話しました。

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「立花宗茂と誾千代」NHK大河ドラマ招致委員会 総会

 7月16日、西田市長は柳川市で行われた「立花宗茂と誾千代」NHK大河ドラマ招致委員会 総会に出席しました。活動報告等を聞き、「柳川市を中心とする近隣市町が結束して一緒に取り組んでいきます。」と挨拶をしました。

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第74回八女地区青少年弁論大会

 7月13日、八女市で開催された第74回八女地区青少年弁論大会に出席しました。西田市長は、「それぞれの家族や地域社会との関わり、自分の未来などを「弁論」という形で語っていただきます。これからの未来を担っていく皆さんが、なにを思い、どう考えているのか、自分自身の言葉で表現されることを嬉しく思います。ご自身の主張に誇りを持ち、自信をもって発表してください。」と挨拶を述べました。

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犯罪被害者支援等に関する協定締結式

 7月4日、筑後市、大川市、大木町と福岡県筑後警察署は、犯罪被害者支援条例の運用に関する協定を締結しました。この協定は、犯罪被害者等の支援を総合的に推進し、犯罪被害者等が受けた被害の早期回復及び軽減を図ることを目的としています。

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佐川急便との災害時応援協定締結式

 7月4日、筑後市は佐川急便株式会社と災害時における支援物資の受入及び配送等に関する協定締結式を行いました。西田市長は「大規模災害時には、市単独での対応にはどうしても限界があるため、ご支援いただくことで災害に強いまちづくりに貢献できると考えています。お力添えをよろしくお願いいたします。」と挨拶を述べました。

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社会を明るくする運動 出発式

 7月1日、西田市長は社会を明るくする運動の出発式に参加し、挨拶を述べました。この運動は、犯罪や非行の防止とその更生について理解を深めることを目的とし、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築こうとする全国的な運動です。

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 筑後市再編新設小学校校舎落成記念式典・校舎内覧会

 6月29日、筑後市にとって40年ぶりとなる新設小学校の校舎落成記念式典を行いました。西田市長は「未来を担う子どもたちがより良い学習環境で楽しく学び、生き抜く力を付けてくれることを期待しています。」と挨拶を述べました。

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ちっご名店会協同組合長 受賞報告

 6月25日、西田市長はちっご名店会協同組合の大石代表理事より、「福岡県中小企業団体中央会会長表彰」の受賞報告を受けました。組織運営が優良であり中小企業組織化の推進に寄与された功績により表彰されたものです。

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自衛官募集相談員委嘱書交付式

 6月24日、西田市長は令和6年度筑後市募集相談員2名に委嘱書の交付を行いました。自衛官募集相談員とは、自衛隊志願者に関する情報の提供や地方協力本部の行う募集のための広報活動を行い、自衛隊のサポーターとして活躍していただく方々です。

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市政功労・社会功労表彰式

 5月30日、長年にわたり市の発展に大きく貢献された方を表彰する、筑後市市政功労・社会功労表彰式を開催しました。西田市長は各分野で活躍された22名(出席者21名)の受賞者お一人おひとりに表彰楯を手渡し、市を代表してこれまでのご功績に対して御礼と感謝のことばを述べました。

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筑後市防災訓練

  5月26日、西田市長はチクロスで筑後市防災訓練を行いました。当日は消防団や市職員など約180名が参加し、 堤防決壊の恐れが生じたという想定の下、土のう作りや土のう工法訓練を行いました。作成した土のうは各地域の土のうステーションにも配備しました。

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退任行政区長感謝状贈呈式

 5月24日、令和5年度末をもって退任された行政区長6名(出席者4名)へ感謝状の贈呈を行いました。西田市長は「永年にわたり、地域活動のリーダーとして、また住民の皆さんと行政との橋渡し役として、筑後市の行政運営にご協力いただきありがとうございます。」と感謝を申し上げました。

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人権教育啓発センターオープニングセレモニー

 5月18日、筑後市人権教育啓発センターのオープニングセレモニーを開催しました。この人権教育啓発センターは、人権に係る情報提供及び学習の場並びに市民の幅広い交流及び地域連携の拠点として設置しています。

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第134回九州市長会総会

 5月8日から9日にかけて、佐賀県嬉野市にて第134回九州市長会が開催され、西田市長は総会や意見交換会、行政視察等に出席しました。総会では、各県市長会から提出された15議案等について審議が行われました。

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筑後市母子寡婦福祉会総会

 4月28日、西田市長は筑後市福祉センターにて筑後市母子寡婦福祉会総会に出席し、「全ての子ども達が生まれ育った環境に関わらず夢や希望を持つことができるよう、しっかりと取り組みを進めていきます。」とあいさつを述べました。

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羽犬塚キッズフェスタ

 4月28日、西田市長はJR羽犬塚周辺地区エリアプラットフォーム主催の羽犬塚キッズフェスタに参加しました。当日は地元の子どもたち等のステージイベントやふれあい動物園、体験ブース等の出店もあり、約4,500名の方が来場され楽しい1日となりました。

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第146回福岡県市長会総会

 4月24日、第146回福岡県市長会総会が田川市で開催され、西田市長は県市長会の副会長として理事会や総会等に参加しました。また、服部福岡県知事による研修会では「福岡県の未来への扉を開く」と題した講演も行われました。

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コミュニティ自動車「和っしょい古川」出発式

 4月23日、西田市長は古川校区のコミュニティ自動車が5月から本格運用されることを記念した出発式に参加しました。市内のコミュニティ自動車の導入は9団体となり、市民生活にとって必要不可欠な存在になっています。「和(わ)っしょい古川号」が、地域の皆さまをつなぐ「輪」となり、古川校区がさらに活気ある地域になることを期待します。

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元寇所縁のネットワーク発足式

 4月22日、西田市長は福岡市で初めて開催された「元寇所縁のネットワーク発足式」に出席しました。今年度は「文永の役」から750年の節目であることから、元寇で活躍した鎌倉武士にゆかりのある地域が集い、このネットワークの取り組みを通じて各地域の活性化に結び付く連携を深めるために交流宣言を行いました。

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(株)ロッテ 感謝状贈呈式 

 4月12日、西田市長は筑後市企業版ふるさと納税を活用して寄付いただきました、株式会社ロッテ九州工場の松倉工場長に感謝状を贈呈しました。同寄付金は「筑後市まち・ひと・しごと創生推進事業」の取り組みに活用させていただきます。 (:78KB)

筑後七国酒文化博

 4月6日、西田市長は筑後七国活性化協議会の会長として、「第8回筑後七国酒文化博」に出席しました。矢部川流域の9つの酒蔵の43種類もの地酒が勢揃いし、JR九州ウォーキングも同時開催され、イベント会場は多くの方で賑わいを見せました。

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駐福岡台湾総領事 訪問

 4月4日、駐福岡台湾総領事館から陳銘俊(ちん・めいしゅん)総領事らが筑後市を訪問いただき、西田市長と中村教育長と意見交換を行いました。

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九州大谷短期大学 入学式

 4月2日、西田市長は筑後市にある九州大谷短期大学の入学式に出席しました。祝辞を述べた西田市長は、「キャンパス内だけでなく、市内外のイベントにも積極的にご参加いただき、社会の一員として多方面で活躍してください。」とエールを送りました。

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辞令交付式

 4月1日から令和6年度がスタートし、新たに森田副市長が就任しました。その後、新規採用職員の辞令交付式を議場にて執り行い、西田市長は「これからの筑後市がより良いまちになるように、皆さんの力を十分に発揮してください。」とあいさつを述べました。

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