オープンデータの取り組み
更新日 2021年02月15日
オープンデータとは
オープンデータとは、国や地方公共団体が保有するデータのうち、誰もが規約の範囲内で容易に利用(加工、編集、再配布等)できるよう、以下のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータのことです。
1.営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
2.機械判読に適したもの
3.無償で利用できるもの
筑後市の取り組み
市では、住民サービスの向上や地域経済の発展、地域課題の解決などの効果が期待される「オープンデータ」の取り組みを開始しました。
市ホームページで公開・公表しているデータのうち、個人情報が含まれるものや第三者が権利を保有するものなど、二次利用に制約があるものを除いて、カタログサイトへのデータ公開を順次進めていきます。
筑後市のオープンデータは、オープンデータカタログサイト、(BODIK ODCS)で公開しています。