市長の主な動き(令和5年度)
(株)ホームドライへ感謝状贈呈式
3月28日、西田市長は筑後市企業版ふるさと納税を活用して寄付いただきました、株式会社ホームドライ大坪代表取締役社長に感謝状を贈呈しました。いただきました寄付は「筑後市まち・ひと・しごと創生推進事業」への取り組みに活用させていただきます。
筑後建設組合 長椅子寄贈
筑後建設組合(安達輝史理事長)より、税務課窓口用の長椅子8脚を寄贈いただきました。3月28日、寄贈式を行い、西田市長は感謝状を贈呈しました。同組合からはこれまでに市民課ロビーのソファーや羽犬塚駅西側広場に時計設置などを寄贈いただきました。
クロレラ工業(株) 図書寄贈
クロレラ工業株式会社(板波英一郎代表取締役社長)より電子書籍50点、児童書を中心とした図書60点を寄贈いただきました。3月28日、筑後市立図書館で寄贈式を行い、西田市長は感謝状を贈呈しました。同社からはこれまでに約1,600冊以上(電子書籍を含む)の図書を寄贈いただきました。
筑後シェアサイクル事業スタート式典
3月22日より、観光スポットの回遊性向上などを図ることを目的として、八女、筑後、柳川の3市が連携して、電動アシスト付きシェアサイクルサービスを開始しました。西田市長は、八女市健康増進施設べんがら村で「筑後シェアサイクル事業スタート式典」に出席しました。導入された電動アシストの自転車は16台で、3つの市の観光案内所や駅、バス停などに設けられた5ヶ所の駐輪場から利用できます。また、利用料金の決済は個人のスマートフォンで行うことができます。
筑後市PTA連合会 義援金贈呈式
筑後市PTA連合会が「能登半島地震チャリティーコンサート」を開催し、来場者に義援金を募りました。3月14日、このたび集まった義援金を筑後市へ贈呈されました。義援金は、日本赤十字社を通じて被災地への支援に活用されます。
ちっごマラソン大会
3月10日、筑後広域公園で「第31回ちっごマラソン大会」を開催し、西田市長は大会会長として挨拶しました。今大会では、前回大会までの2キロ、6キロ、健康マラソン2キロに加え、11キロ、健康マラソン1キロを追加し、本格的に走りたい方から親子などで楽しみながら走りたい方まで、多くの参加者に楽しんでいただけるようなコースを設定しました。また、ラグビーチーム「ルリーロ福岡」から黒川選手と籾山選手をゲストランナーとして健康マラソン2キロに参加していただきました。
SAKURA GRADUATION みれいさん 市長訪問
3月5日、6人組のダンス&ボーカルグループ「サクラ グラデュエーション」のリーダーのみれいさん(筑後市出身)が市役所を訪れ、2月28日にCDメジャーデビューをしたことを西田市長に報告されました。その報告を受けた西田市長はメジャーデビューをお祝いするとともに「これからも一層、ご活躍していただき、ふるさと筑後市をPRしていただきたいです。」とエールを送りました。
筑後市土地改良区統合整備協議会 合併予備契約締結式
2月20日、西田市長は、筑後市土地改良区と筑後北部土地改良区の令和7年の合併に向けた「合併予備契約締結式」に出席しました。市長は、「この合併を契機に、地域経済の活性化、土地改良区内のサービスの向上につながっていくことを期待いたします。」と挨拶を述べました。
株式会社テノ.コーポレーションへ感謝状贈呈式
2月19日、西田市長は筑後市企業版ふるさと納税を活用して寄付いただきました、株式会社テノ.コーポレーション 池内代表取締役に感謝状を贈呈しました。いただきました寄付は、「筑後市まち・ひと・しごと創生推進事業」への取り組みに活用させていただきます。
環境フェアちくご
2月18日、サザンクス筑後において、「環境フェアちくご」を開催しました。西田市長は、2050年の脱炭素社会の実現に向けて取組の強化を図るため、二酸化炭素排出量実質ゼロをめざす「ゼロカーボンシティ宣言」を表明しました。
石川県穴水町へ職員派遣
令和6年能登半島地震において、福岡県から県市長会を通じて要請を受け、筑後市職員1名の派遣を行います。2月16日にその壮行式を行い、西田市長は「被災地は大変厳しい環境だと思いますが、穴水町の復旧に向けて、全力で任務に取り組んできてください。」と職員を激励しました。
(株)タカショー、(株)イズミへ感謝状贈呈式
2月16日、西田市長は筑後市企業版ふるさと納税を活用して寄付いただきました、株式会社タカショー、株式会社イズミの2社に感謝状を贈呈しました。いただきました寄付は、「筑後市まち・ひと・しごと創生推進事業」への取り組みに活用させていただきます。
▲株式会社タカショー
▲株式会社イズミ
KBCラジオ出演
2月12日から18日の1周間、KBCの地域共創プロジェクト「ふるさとWish」において、「筑後七国Wish」と題して、筑後七国(柳川市・八女市・筑後市・大川市・みやま市・大木町・広川町)が大特集されました。2月15日、西田市長は筑後七国活性化協議会の会長として、KBCラジオ「波田陽区の推し活バンザイ!」に生出演しました。
(株)エーワンコンサルタント、行政システム九州(株)へ感謝状贈呈式
2月13日、西田市長は筑後市企業版ふるさと納税を活用して寄付いただきました、株式会社エーワンコンサルタント 古田代表取締役と行政システム九州株式会社 田川代表取締役社長へ感謝状を贈呈しました。いただきました寄付は、「筑後市まち・ひと・しごと創生推進事業」への取り組みに活用させていただきます。
▲株式会社エーワンコンサルタント
▲行政システム九州株式会社
筑後若楠旗親善剣道大会
2月11日、筑後広域公園体育館で「筑後市スポーツ協会創立60周年記念 第69回筑後若楠旗親善剣道大会」を開催し、西田市長は大会会長として挨拶しました。
大成ジオテック(株)、デュプロ(株)へ感謝状贈呈式
2月7日、西田市長は筑後市企業版ふるさと納税を活用して寄付いただきました、大成ジオテック株式会社 横山代表取締役社長とデュプロ株式会社 堤代表取締役社長へ感謝状を贈呈しました。いただきました寄付は、「筑後市まち・ひと・しごと創生推進事業」への取り組みに活用させていただきます。
▲大成ジオテック株式会社
▲デュプロ株式会社
筑後市表彰審査委員会
2月7日、筑後市表彰審査委員会を開催し、西田市長は諮問を行いました。委員会では諮問に基づき、被表彰候補者の審査などが行われました。
(株)ウエルネスサプライへ感謝状贈呈式
2月2日、西田市長は筑後市企業版ふるさと納税を活用して寄付いただきました、株式会社ウエルネスサプライ 薄井代表取締役へ感謝状を贈呈しました。いただきました寄付は、「筑後市まち・ひと・しごと創生推進事業」への取り組みに活用させていただきます。
全筑後水平社創立100周年記念集会
1月20日、石橋文化ホール(久留米市)で、「全筑後水平社創立100周年記念集会」が開催されました。西田市長は、筑後地区人権・同和対策推進協議会の代表として挨拶を述べました。
二十日えびす大祭
1月20日、全国のえびす神社の総社である西宮えびす神社の末社「諏訪えびす神社」において「二十日えびす大祭」が執り行われ、西田市長は来賓として出席し、鏡割りなどに参加しました。
羽犬塚恵毘須奉賛会より義援金贈呈
羽犬塚恵毘須奉賛会は、令和6年能登半島地震で被災された方々を支援しようと、1月14日(日)に実施した「羽犬塚恵毘須神社 夫婦恵毘須大祭」において、会場に訪れた方々に義援金の寄付の呼びかけを行いました。
1月18日、西田市長は奉賛会の角会長らより、この度集まった義援金を受け取りました。義援金は日本赤十字社を通じて被災地への支援に活用されます。
(株)LERIROとの連携協定
筑後市は株式会社LERIROと「ホームエリアに関する協定」を締結しました。株式会社LERIROは、うきは市に本拠地を置くラグビーチーム「ルリーロ福岡」の運営会社です。今後は、筑後保育所で行われる節分豆まきで鬼役として参加していただくなど、連携を活かした様々な取り組みを行ってまいります。
筑後市スポーツ協会創立60周年記念行事
1月14日、西田市長はサザンクス筑後で開催された「筑後市スポーツ協会創立60周年記念式典及び記念講演」に出席しました。挨拶では、県民スポーツ大会の筑後市選手団編成や選手育成などの当協会の様々な取り組みに感謝の言葉を述べました。
夫婦恵毘須大祭
1月14日、西田市長は六所宮で開催された「羽犬塚恵毘須神社 夫婦恵毘須大祭」に出席しました。この夫婦恵毘須大祭は、毎年1月の第2日曜日に地域の恒例行事として行われ、当日は商売繁盛・無病息災を祈願する多くの参拝客で賑わいました。
ローム・アポロ(株)へ感謝状贈呈式
1月9日、西田市長は筑後市企業版ふるさと納税を活用して寄付いただきました、ローム・アポロ株式会社 東代表取締役社長へ感謝状を贈呈しました。いただきました寄付は、「筑後市まち・ひと・しごと創生推進事業」への取り組みに活用させていただきます。
筑後市二十歳の祭典
1月7日、サザンクス筑後で「筑後市二十歳の祭典」を開催しました。西田市長は、「これまで皆さんを支えてこられた多くの方々への感謝の気持ちを忘れずに、また、これから社会の一員としての責任を果たし、夢や目標に向かって努力し続けてください。」と式辞を述べ、新たな門出を祝いました。
筑後市消防出初式
1月6日、サザンクス筑後で「筑後市消防出初式」を開催しました。西田市長は式辞の中で、1月1日に発生した令和6年能登半島地震において、お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表すとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げました。また、「いつ、どこで発生するか分からない自然災害に対し、対応力の強化に努めるとともに、「地域防災力の向上」と「減災社会の構築」に、引き続き注力してまいります。」と述べました。
水田天満宮 元旦祭
1月1日、西田市長は水田天満宮で執り行われた「令和6年元旦祭」に、裃を身に纏って出席しました。西田市長は、参拝客に対して新年の挨拶を述べるとともに、「本年も引き続き、国や県の動向を注視しつつ、スピード感と確実性を保ちながら、市民生活の維持と向上に努めてまいります。」と述べました。
男女共同参画計画答申
12月26日、西田市長は男女共同参画審議会の小川会長、古賀副会長より、令和4年度から8年度までの5年間を計画期間とする「第6次男女共同参画計画」の令和4年度事業に対する審議結果ついて答申を受けました。
大牟田高等学校 受賞報告
12月26日、西田市長は学校法人大牟田学園 大牟田高等学校 吹奏楽部に所属する生徒らより「第51回マーチングバンド全国大会」の結果報告を受けました。全国大会は12月9日〜10日の2日間、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)で開催され、同吹奏楽部は高等学校の部・中編成で「銀賞(6位)」を受賞しました。
水洗剣道スポーツ少年団 受賞報告
12月26日、西田市長は水洗剣道スポーツ少年団の代表 下川 義弘氏と所属する児童らより「公益財団法人 全日本剣道連盟 少年剣道教育奨励賞」の受賞報告を受けました。「少年剣道教育奨励賞」は、子どもたちの剣道指導に永年にわたり尽力され、大会などの成績とは関係なく、剣道の底辺を支えている団体・組織などに対して表彰されます。
久保 大氏 秋の叙勲受章報告
12月22日、西田市長は元筑後市教育委員の久保 大氏より、令和5年秋の叙勲「瑞宝小綬章」の受章報告を受けました。久保氏はこれまで高等学校教育に従事し、福岡県立八女高等学校校長を最後に退職、その後、筑後市教育委員を12年間務め、長年にわたり学校教育、地域社会教育の発展に貢献されました。
角 整樹氏 緑白綬有功章 受章報告
ブドウ・ナシを生産する角 整樹氏が令和5年度第107回農事功績者事業において、緑白綬有功章を受賞しました。この度の受章では、ブドウ・ナシの優良品種への先駆的な転換を行って栽培技術を確立し、また、県内果樹農業の振興に尽力したことが評価されました。12月20日、西田市長は角氏よりその受章報告を受けました。
第43回筑後市美術展 表彰式
12月17、西田市長はサザンクス筑後で開催した「第43回筑後市美術展 表彰式」に出席しました。今回は、洋画や日本画、彫刻など全7部門366作品の応募があり、その中から梅木 久美日氏作の洋画「My name is」が「筑後市大賞」に選ばれました。市長は、梅木氏をはじめ、各部門で「筑後市長賞」を受賞された方々に表彰状を授与しました。
(公財)筑後市文化振興公社 受賞報告
公益財団法人筑後市文化振興公社では、演劇的な活動を通して、日常における表現力やコミュニケーション能力を養うことを目的とした表現教育講座「こどものためのえんげきひろば」を行っています。その活動が芸術文化のマネジメントに関して、現場の優れた取り組みであるとして評価を受け、「2023年度日本アートマネジメント学会賞」を受賞しました。
12月17日、西田市長はサザンクス筑後を訪れ、その受賞報告を受けました。また、「こどものためのえんげきひろば」の受講生から日々の活動の様子を聞くなど会話を楽しみました。
赤い羽根キャッチフレーズ表彰式
福岡県共同募金会では、共同募金が自分たちが住む町で行われている様々な福祉活動を支えている募金であることを知ってもらうために、県内の小・中・高等学校の児童、生徒を対象に「赤い羽根キャッチフレーズ」を毎年募集しています。
県内44校、5,300点の応募の中からこの度、福岡県立筑後特別支援学校高等部が「特別賞」を受賞しました。12月14日、西田市長は共同募金会筑後市支会の会長として筑後特別支援学校を訪れ、表彰状の授与を行いました。
黒川伊保子 in ちくご
12月10日、筑後市立図書館の開館記念事業として、ベストセラーとなった「妻のトリセツ」をはじめとする多くのトリセツシリーズを執筆されている黒川 伊保子氏をお招きして、「黒川伊保子inちくご〜人生に効く脳科学 脳と読書の深い関係〜」を開催しました。
西田市長は開催にあたり、「開館12年目を迎える市立図書館では、今後も「生活とともにある図書館」をコンセプトに、講演会やDVD上映会、認知症かふぇなどの各種イベントを行いながら、市民の皆さまに親しまれる、魅力ある図書館づくりを目指してまいります。」と挨拶を述べました。
人権を考える市民のつどい
12月9日、西田市長はサザンクス筑後で開催した「第41回人権を考える市民のつどい」に出席し、主催者として挨拶を述べました。また、講演会では、ヤングケアラー協会理事の高垣内 文也氏をお招きして、「ヤングケアラーについて知ろう~当事者の視点から考える支援の方法~」について講演していただきました。
松原小学校 受賞報告
11月30日、筑後市立松原小学校の大淵校長が市役所を訪れ、第38回時事通信社「教育奨励賞」努力賞を受賞したことを西田市長に報告されました。松原小学校では情報通信技術(ICT)機器を活用した「スタディ・ログ」を導入され、個人に応じた指導に取り組まれています。こうした取り組みが評価され、今回の受賞になりました。
JAふくおか八女管内首長 農産物流通研修会
11月21日から22日の2日間において、福岡八女農業協同組合が主催する「JAふくおか八女管内首長 農産物流通研修会」がトップセールスによる産地アピール、流通における現状の把握と連携強化を目的として、東京都及び埼玉県で開催されました。西田市長は東京青果や東京シティ青果などを視察し、市の特産品をPRしました。
スポーツフェスタ・ふくおか「市町村対抗福岡駅伝」
11月19日、筑後広域公園において「令和5年度スポーツフェスタ・ふくおか 第66回福岡県民スポーツ大会スポーツの総合祭典 第10回市町村対抗福岡駅伝」の開会式が行われました。西田市長は開会式に出席し、また、式典終了後には筑後市の選手らに激励の言葉を送りました。
九州芸文館開館10周年記念式典
11月18日、西田市長は九州芸文館開館10周年記念式典に出席し、来賓として挨拶をするとともに記念ロゴマークの除幕式に参列しました。挨拶では「今後も多彩な企画やイベントを行いながら、20年30年と多くの皆さまに愛されつつ、筑後地域の芸術文化の拠点として発展していくことを期待しています。」と述べました。
税についての作文 表彰式
11月17日、筑後市租税教育推進協議会主催(会長 西田正治)の「税についての作文」の表彰式が筑後市議会議場で開催されました。この「税についての作文」募集は、次代を担う中学生、高校生が税の意義や役割についての理解を一層深めることを目的として行われています。
九州ダンボール(株)と災害時応援協定を締結
市は九州ダンボール株式会社と災害時における段ボール製品の物資供給に関する協定を締結しました。11月17日、西田市長は同社の山村曜子代表取締役社長らとともに締結式に出席しました。
この度の協定締結において、同社から避難所での段ボール製の簡易ベッド、間仕切り、トイレの供給などを支援していただきます。西田市長は「今後も多くの市民の皆さま、企業の皆さまのご協力のもと、盤石な準備と想定を行いながら、「もしも」の備えを整えてまいります。」と挨拶しました。
[表敬訪問]生活と環境全国大会の表彰受賞報告
11月17日、西田市長は市環境美化巡視員の横溝武美氏より「生活と環境全国大会」表彰の受賞報告を受けました。横溝氏は平成21年から筑後市環境衛生協議会を務め、令和2年4月からは副会長に就任されています。その長年の功績を称え、北九州市で開催された「生活と環境全国大会」(一般社団法人 日本環境衛生センター主催)において、「生活環境改善功労者」として感謝状が贈られました。
筑後市幼年消防クラブ大会
11月17日、西田市長はサザンクス筑後で開催された「第36回筑後市幼年消防クラブ大会」に出席しました。大会には市内の幼稚園や保育園の年長組431名が参加し、大きな声で元気よく挨拶をしていました。
青少年健全育成のための意見発表会
11月5日、サザンクス筑後において、「令和5年度青少年健全育成のための意見発表会」を開催しました。西田市長は、主催者を代表して挨拶を述べました。
この意見発表会は福岡県が11月に制定している「ふくおか教育月間」、そして市が制定している「ちっご教育の日」にちなみ、毎年11月の第1日曜日に開催しています。小学生は「伝記を読んで思うこと」、「筑後市の未来と私」、中学生は「筑後市の未来と私」をテーマに、小学生11名、中学生3名が発表しました。
市民の安全を守るために協定を締結
筑後市は綜合警備保障株式会社福岡支社(山下恒夫支社長)とシカやイノシシなどによる被害が発生するおそれがある場合や発生した場合の対策業務に関する協定を締結しました。
10月31日、西田市長は協定締結式に出席しました。市長は、「市だけでは対応することができない事案については事業者と連携しながら対応し、市民の安全を守ってまいります。」と挨拶しました。
筑後市総合防災訓練
10月29日、筑後市北部交流センターにおいて、筑後市総合防災訓練を実施しました。筑後警察署や陸上自衛隊のほか、自主防災組織の方々などにもご参加いただき、災害時の防災体制を確認するとともに、災害に対する危機意識と緊張感を新たにしました。西田市長は訓練の講評で「今回の訓練で実施した応急活動や地域、防災関係機関との連携を、これからの防災・減災対策にしっかりと活かしてまいります。」と挨拶しました。
明治安田生命からの寄附贈呈式
10月27日、明治安田生命相互会社より「私の地元応援募金」で集まった710,500円と電話音声明瞭器「サウンドアーチ=声の架け橋=」1台を寄附贈呈いただきました。同社からは令和2年度より継続して寄附を贈呈いただいています。西田市長は、「市のイベントでは健康度測定を実施していただくなど、ご協力を賜り誠にありがとうございます。いただいた寄附は市の健康増進事業にしっかりと活用してまいります。」と挨拶しました。
[表敬訪問]デフサッカ-ワ-ルドカップ2023日本代表選手 竹下 勇希 氏
10月25日、西田市長は筑後市在住の竹下勇希氏より表敬訪問を受けました。竹下氏は9月23日からマレーシアのクアラルンプールで開催された「第4回世界ろう者サッカー選手権大会(デフサッカーワールドカップ)」の日本代表選手に選出され、ゴールキーパーとして大会に参加されました。今大会で日本代表は初の準優勝という結果でした。
[表敬訪問]JAふくおか八女 よらん野
福岡八女農業共同組合農産物直売所「よらん野」が「令和5年度食品ロス削減優良取組知事表彰」を受賞されました。10月25日、西田市長は福岡八女農業協同組合の野中組合長らより受賞報告を受けました。
この度の受賞では、「よらん野」が全量廃棄していた売れ残り野菜を令和3年度から社会福祉協議会(筑後市、八女市、広川町)へ寄附する取り組みが評価されました。
筑後七国酒文化博
10月21日、西田市長は筑後七国活性化協議会の会長として、「第7回筑後七国酒文化博」に出席しました。この筑後七国酒文化博は約3年半ぶりに開催され、矢部川流域の9つの酒蔵の43種類もの地酒が勢揃いし、蔵元による酒文化講座などお酒を通じて筑後七国の魅力を味うことができました。また、筑後船小屋駅が到着地点のJR九州ウォーキングも同時開催され、イベント会場は多くの方で賑わいを見せました。
しもつま福祉バス20周年記念式典
10月21日、西田市長は馬間田公民館で執り行われた、「しもつま福祉バス「みどり号」20週年記念式典」に出席しました。「みどり号」は平成15年7月に運行を開始しました。当時は、地域が主体となった輸送サービスとして全国に先駆けた取り組みで、平成18年1月には「地域づくり総務大臣表彰」を受賞されています。
西田市長は、「地域と行政との協働による互助輸送を維持し続けてこられたのも、身近に寄り添う移動手段として地域の皆さまに支えられ、親しまれてきたからこそであると存じます。」と、しもつま福祉バス運営協議会の力武会長をはじめ、役員や地域の方々に感謝の言葉を述べました。
ちっご祭2023
10月15日、筑後広域公園芝生広場一帯で筑後市の一大イベント「ちっご祭2023」を開催しました。西田市長は、筑後七国のゆるキャラとともにオープニングステージに立ち、ちっご祭実行委員会委員長として挨拶しました。
祭り当日は多彩なステージパフォーマンス、また、約60店の模擬店、警察や消防などの「はたらく車」の車両展示や試乗体験など、コロナ禍以前をさらに超える盛り上がりを見せ、約3万人の皆様にお越しいだきました。
第36回ちっごスポーツフェスティバル総合開会式
10月8日、羽犬塚中学校で「第36回ちっごスポーツフェスティバル総合開会式」を開催しました。この総合開会式はコロナ禍を経て、4年ぶりの開催となりました。西田市長は、「令和2年から続いたコロナ禍も落ち着きを取り戻し、スポーツの活気が戻ってきたと感じています。これからも市のスポーツがますます盛んになるよう、「スポーツでつながる元気なちっご」を目指し、様々な事業を展開してまいります。」と挨拶しました。
古島小学校「人権の花」運動感謝状贈呈式
10月5日、西田市長は古島小学校2、3年生とともに、子どもたちが育てたひまわりの種を風船につけて空に飛ばす特別授業に参加しました。「人権の花」運動は、人権学習の一環として、福岡県が「人権の花」としているひまわりをみんなで協力しながら育てながら、命の大切さ、思いやりの心、みんなで協力することの大切さを学んでもらうため、毎年市内の小学校2校で実施しています。
株式会社大藪組からの寄附贈呈式
10月5日、西田市長は株式会社大藪組の小川代表取締役社長より、令和5年10月1日に創業134年目を迎えられるのを記念して、寄附金134万円を贈呈いただきました。いただいた寄附金は、筑後市奨学会基金に積み立て、優秀な資質と向学心を持ち、夢や希望に向かって努力している生徒を経済面から支援をするための奨学金として使わせていただきます。
防犯栄誉銅章の受章報告
全国防犯協会連合会の防犯功労者表彰において、筑後市教育委員会委員の吉田 和博氏が防犯栄誉銅章を受章されました。10月3日、筑後市防犯協会会長である西田市長は吉田氏より受章報告を受けました。
吉田氏は長年にわたり、地域住民の防犯ボランティア活動への参加を促し、組織の拡大を図るとともに、子どもの見守り活動を行うなど地域における犯罪抑止に大いに貢献されました。
「のらんの号」20周年感謝状贈呈式
古島校区コミュニティ自動車「のらんの号」が平成15年8月に運行を開始し、この度20周年を迎えました。10月2日、西田市長は古島校区コミュニティ協議会の北原会長に感謝状を贈呈しました。西田市長は、「のらんの号は20年間、地域と行政の協働により、身近に寄り添う移動手段として地域の皆様に支えられ、親しまれてきました。長きにわたり地域のためにご尽力いただき、誠にありがとうございます。」と感謝の言葉を述べました。
福岡県行政書士会との「災害時における被災者支援に関する協定」締結式
10月2日、筑後市は福岡県行政書士会と災害時の被災者支援に関する協定を締結しました。災害が発生した際に行政書士を派遣し、被災者の無料相談所の設置や罹災証明書の発行業務の支援を行っていただきます。
新100歳お祝い訪問
9月16日、敬老の日を前に、西田市長は本年度100歳を迎える5名の方を訪問し、お祝いの賞状や長寿祝金などを贈りました。短い時間でしたが、訪問先でお一人おひとりにお祝いの言葉をかけ、会話を楽しみました。
▲光延さんとご家族
▲田中さんとご家族
[表敬訪問]福岡県中学校陸上競技大会 結果報告
筑後市立羽犬塚中学校3年の樋口明歩さん、水上琢さんが、博多の森陸上競技場で開催された第75回福岡県中学校総合体育大会・陸上競技大会に出場しました。9月13日、西田市長は二人から大会結果報告を受けました。樋口さんは女子走高跳で1m51cmを記録し、見事優勝を果たしました。水上さんは男子110mハードルで14秒95を記録、また、全国標準記録である15秒00を突破し、5位入賞を果たしました。
[表敬訪問]なし品種「甘太」のPR
9月12日、JAふくおか八女なし部会なし部会筑後地区代表の大石豊氏らがなし品種「甘太」のPRのため、市長を表敬訪問しました。
筑後支部消防操法大会
9月10日、第51回福岡県消防協会 筑後支部消防操法大会が開催されました。各分団がポンプやホースなどの器具操作の技術力を競い合い、日々の訓練の成果を発揮していました。最後まで大会を見守った西田市長は、消防団員の方々が市民の安全安心のためにご尽力いただいていることに対し、改めて感謝の言葉を述べました。
行政システム九州(株)からの支援金贈呈式
9月8日、行政システム九州株式会社より令和5年7月の大雨に係る支援金をいただきました。西田市長は田川雅裕代表取締役に感謝状を贈呈しました。
筑後七国デー
9月2日、西田市長が会長を務める筑後七国活性化協議会がタマホームスタジアム筑後で行われたウエスタン・リーグ公式戦において、「筑後七国デー」としてイベントを行いました。試合のイニング間には各自治体からの出演やビジョンでのPRを、球場外広場では七国自慢の飲食販売など筑後七国の魅力を発信しました。また、西田市長は大木町の塩川副町長とともに小久保裕紀2軍監督を表敬訪問しました。
筑後ファーム野球教室
8月27日、タマホームスタジアム筑後で「筑後ファーム野球教室」を開催しました。筑後市と福岡ソフトバンクホークスでは、「地域包括連携協定」を取り交わし、互いに連携して様々な事業を行っています。この野球教室もその事業の一環として、市と球団が共同で実施しました。市内の少年軟式野球チームから約80人の子ども達が参加し、現役選手からバッティングやピッチングフォームなどを学んでいました。
[表敬訪問]貝田 輝子 氏
筑後市のトマト生産者で野菜ソムリエプロの資格を持つ貝田輝子氏が8月6日に開催された「第12回野菜ソムリエアワード」の個人部門において、金賞を受賞しました。8月24日、西田市長はその受賞報告を受けました。
野菜ソムリエアワードとは、野菜ソムリエの活動を発表する場として年に一度開催されています。貝田氏は「ベジフルフラワー」を通じて、野菜や果物の命の大切さを伝える活動を発表され、全国の野菜ソムリエ6万人の頂点を獲得されました。
[表敬訪問]農事組合法人 富久
筑後市の下富久地区を中心に農業を展開する農事組合法人富久が「第51回全国豆類経営改善共励会」の集団の部において、全国農業協同組合中央会会長賞を受賞しました。8月24日、西田市長は松永代表理事からその報告を受けました。市長は「これまで高品質な大豆生産をはじめ、生産技術確立への取り組みや後継者の育成など、当市の農業振興にご尽力いただき誠にありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。
[表敬訪問]八女茶手もみ競技大会 筑後チーム
4月に八女市で開催された「第39回福岡県八女茶手もみ競技大会」において八女茶の若手生産者7チーム(3人1組)が参加した中で、筑後チーム(永松宏章氏、角琢人氏、近藤竜成氏)が優勝を果たしました。競技は約5時間かけて行われ、焙炉と呼ばれる製茶台で茶葉を揉む動作の美しさや出来上がった茶の色や味、香りを競いました。8月24日、西田市長は選手3名から優勝報告と併せて、11月に静岡県で開催予定である全国大会への出場報告を受けました。
[表敬訪問]筑後スイミングスクール
筑後スイミングスクールが「第46回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 福岡県予選会」において、「女子11~12才区分 4×50mフリーリレー」種目で、全国標準記録1分57秒23に対し、1分56秒33を記録し、全国大会への出場を果たしました。8月17日、西田市長はリレー選手の4名からその報告を受けました。市長は、「全国大会は4人で力を合わせて、自信を持って頑張ってください」と激励の言葉を送りました。
写真左から
羽犬塚中学校1年生 古賀杏奈さん
羽犬塚小学校6年生 緒方佳夏さん
羽犬塚小学校6年生 勝田彩月さん
筑後小学校6年生 多田納侑桂さん
久富観音堂盆綱曳き
8月14日、全身にすすを塗り、真っ黒な鬼に扮した子どもたちが大綱を引いて市内を練り歩く、福岡県無形民俗文化財指定の「久富観音堂盆綱曳き」が執り行われました。コロナ禍を経て4年ぶりの通常開催となり、西田市長は辻義満会長をはじめとする保存会の方々に対し「盆綱曳きの振興と伝統行事の継承にご尽力いただき、誠にありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。
恋のくにデー
8月11日、タマホームスタジアム筑後において、ウエスタン・リーグ公式戦(ホークス対中日戦)を協賛し、「恋のくにデー」としてイベントを開催しました。西田市長も試合前の演出に参加し、球場を訪れた方に「恋のくに筑後」をPRしました。また、市長は小久保2軍監督を表敬訪問しました。
福岡県道路協会通常総会
8月3日、福岡市で福岡県道路協会の通常総会が開催され、西田市長が出席しました。総会では、令和4年度の事業報告と決算、5年度の事業計画と予算の審議のほか、福岡県の道路事業の概要などについても説明が行われました。
福岡県市長会正副会長会議
8月3日、福岡市で福岡県市長会正副会長会議が開催され、西田市長は南ブロック副会長として出席しました。会議では市長会の要望事項や災害派遣状況などについて協議を行いました。
全国高等学校定時制通信制陸上競技大会へ出場報告
8月2日、筑後市在住で福岡県立大牟田北高等学校に通う原口友佑さん(18歳)らが市役所を訪れ、西田市長に第58回全国高等学校定時制通信制陸上競技大会(東京都)への出場を報告しました。原口さんは男子5000m走で出場。西田市長は「優勝を目指して頑張ってください」と激励しました。
同和問題・人権啓発推進大会
7月28日、サザンクス筑後で「同和問題・人権啓発推進大会」を開催し、西田市長はあいさつを行いました。大会では60年ぶりに映画化された映画「破戒」が上映され、同和問題と人権に対する啓発を行いました。
軟式少年野球の全国大会・九州大会への出場報告
7月20日、筑後市の軟式少年野球チームである筑後ジャガーズの選手らが市役所を訪れ、西田市長に全国大会と九州大会の出場を報告しました。キャプテンの佐藤雄翔さん(6年)は、「九州、全国大会で良い結果を出して帰ってきます」と大会への意気込みを語りました。
全国高等学校陸上競技選手権大会へ出場報告
7月19日、筑後市にある八女工業高等学校の陸上競技部の鍋田歩果さん(3年)、下川陽成さん(3年)らが市役所を訪れ、西田市長に全国大会の出場を報告しました。鍋田さんは女子走高跳、下川さんは男子ハンマー投で出場。2人は大会での健闘を誓いました。
第9代ちっご観光大使「恋姫」が就任
7月4日、11年ぶりの公募により2人の恋姫が誕生し、そのお披露目がありました。第9代の恋姫に就任したのは、梅崎葵さん(写真中央左)と松浦純子さん(写真中央右)。7月1日から1年間の任期中、様々のイベントに参加しながら筑後市をPRしていただきます。よろしくお願いします!
「同和問題啓発強調月間」街頭啓発活動
7月は「同和問題啓発強調月間」です。これを広く啓発するため、7月3日に市内3箇所に分かれて街頭啓発活動を行いました。西田市長はゆめモール筑後店でチラシ等を配布し、同和問題をはじめとする差別をなくすため、多くの皆さんに呼びかけました。
筑後市非行防止少年剣道大会
7月2日、筑後広域公園体育館で第36回筑後市非行防止少年剣道大会が開催されました。大会は筑後市防犯協会が主催。会長でもある西田市長は開会式で「勝ち負けだけでなく、相手を称え、尊敬する気持ちをもって、健闘してください。」と挨拶を述べました。
筑後市市政功労・社会功労表彰式
5月29日、長年にわたり市の発展に大きく貢献された方を表彰する、筑後市市政功労・社会功労表彰式を開催し、各分野で活躍された9名を表彰しました。西田市長は受賞者お一人おひとりに表彰楯を手渡し、感謝の気持ちを伝えました。また、西田市長は「現在の筑後市があるのは、ひとえにこれまでの受賞者の皆さまが築いてきたご尽力によるものであり、現在を生きる私たちは、皆さまの功労と功績を次の世代に繋げてまいります」と挨拶を述べました。
筑後市ファーム本拠地運営支援協議会
5月29日、西田市長が会長を務める筑後市ファーム本拠地運営支援協議会を開催しました。この協議会は、福岡ソフトバンクホークス株式会社との地域包括連携協定に基づき、多方面にわたる連携事業を推進し、地域活性化を図ることを目的としています。これまで、「ホークス選手交流のつどい」や「ファーム選手による野球教室」など様々なイベントを推進してきました。
はね丸モザイクアートパネル披露
5月26日、筑後市PRキャラクター「はね丸」のモザイクアートパネル寄贈式が行われました。パネルは、一般社団法人筑後青年会議所(理事長 末吉 良樹氏)がまちづくり事業の一環として、約1,000枚の笑顔の写真を集めて製作されました。西田市長は、筑後青年会議所の皆さま、撮影にご協力いただいた皆さまに感謝の言葉を述べました。パネルは現在、サンコアロビーに展示しています。
筑後市消防 訓練見学
5月26日に開催される第49回福岡県消防救助指導会に筑後市消防が出場します。5月23日、西田市長は出場種目である引揚救助の訓練を見学し、出場者に激励の言葉を贈りました。
第144回福岡県市長会総会
5月11日、第144回福岡県市長会総会が飯塚市で開催されました。西田市長は県市長会の副会長として、理事会や総会などに出席しました。
筑後ライオンズクラブ図書寄贈式・移動図書館車「としょま〜る号」出発式
4月20日、筑後ライオンズクラブより、絵本215冊と大型絵本26冊を寄贈いただきました。西田市長は、同クラブの近藤会長に感謝状を贈呈しました。
また、市では子ども達に自分で本を選んでもらう機会を増やすために「移動図書館車」を導入し、その出発式を行いました。移動図書館車には、この度寄贈いただいた絵本や、3月にクロレラ工業株式会社より寄贈いただいた児童書などを積載し、市内の幼稚園や保育園などを巡回します。
株式会社イズミと包括連携協定 締結式
4月14日、市はゆめマートやゆめタウンなどを展開する株式会社イズミとの「地域活性化包括連携協定」の締結式を行いました。この協定は、地産地消の推進・筑後ブランドの発信や災害時における支援に関することなどについて相互の連携を強化し、地域活性化と市民サービスの向上を図ることを目的としています。
西田市長は「今回の連携により、イズミ様が持つ様々なノウハウを活用させていただき、「もっと住み続けたい筑後市」の実現に向けて、より一層取り組んでまいります。」と挨拶を述べました。
筑後北校区「きたきた号」出発式
4月12日、西田市長は筑後北校区コミュニティ自動車「きたきた号」出発式に出席しました。このコミュニティ自動車は筑後北校区の新たな移動手段として地区住民や九州大谷短期大学の学生も利用でき、ロゴマークも同大学の協力で作成されました。「きたきた号」によって、市内では8つのコミュニティ自動車が運行することになります。
新規採用職員への市長講話
4月4日、新規採用職員研修において市長講話を行いました。今年度、入庁したのは一般事務職12名、文化財専門職1名、保健師3名、保育士3名、労務職2名、消防職2名の計23名。西田市長は市役所職員としての心構えを自らの職員時代の経験も含めて話しました。