本文へ

文字サイズ文字サイズを標準サイズにする文字サイズを拡大する

背景色標準に戻す黄色に変更する青色に変更する黒色に変更する

  • gホーム
  • g市民の方へ
  • g事業者の方へ
  • g観光・イベント
  • g市政情報
  • g担当課から探す
トップページ>市政情報>市長の部屋>市長の主な動き>市長の主な動き(令和4年度)

市長の主な動き(令和4年度)

更新日 2023年04月12日

 

JR西牟田駅前トイレ完成記念式典

 3月25日、JR西牟田駅前トイレ完成記念式典を執り行いました。これまでの駅前トイレが男女兼用であったところを男女別に改修し、新たに屋外照明や防犯カメラを設置しました。西田市長は、「子どもから高齢者まで幅広い世代の皆さまが安心して利用できるように施設の管理や整備に取り組んでまいります。」と挨拶を述べました。

JR西牟田駅前トイレ完成記念式典

クロレラ工業㈱から図書寄贈

 3月24日、クロレラ工業株式会社(板波英一郎代表取締役社長)より、電子書籍30点、児童書を中心とした図書118冊を寄贈いただき、市立図書館内において寄贈式を執り行いました。同社からは、平成25年度より毎年寄贈いただき、これまで約1,400冊以上(電子書籍を含む)の図書を寄贈いただきました。

クロレラ工業株式会社から図書寄贈

筑後建設組合から長椅子寄贈

 3月23日、筑後建設組合(安達輝史理事長)より、長椅子8脚を寄贈いただきました。いただいた長椅子は、市民課前ロビーに設置しました。西田市長は、「転出入やマイナンバーカード関係の手続きで多くの方が来庁し、椅子が不足することもありました。新しい椅子が設置されたことで、市民の方が待ち時間をより快適に過ごしていただけると思います。」と感謝の言葉を述べました。

筑後建設組合から長椅子の寄贈

筑後建設組合から長椅子の寄贈

「グルメピック」観光庁長官賞の受賞報告

 3月15日、西田市長は筑後市在住の中村 誓さんより、調理師学校の「グルメピック」全国大会の西洋料理部門において観光庁長官賞受賞の報告を受けました。

 グルメピックとは、公益社団法人全国調理師養成施設協会が主催する「第38回調理師養成施設調理技術コンクール」のことで、全国の調理師学校275校に在籍する13,000人が出場し、調理技術や衛生管理、盛り付けの美しさや味などを競う大会です。西洋料理部門で全国大会出場を果たした20名のうち、九州からは中村さん1名のみが選出されました。

「グルメピック」観光庁長官賞の受賞報告

第30回ちっごマラソン大会

 3月12日に「第30回ちっごマラソン大会」を4年ぶりに開催しました。今大会では2km、6km、健康マラソンの3部門で、筑後広域公園内のフラワーゾーンをコースに設定し、685名の参加者が駆け抜けました。西田市長は、「30回という節目を迎えることができたのも、参加者の皆さまはもちろん、関係団体やボランティア、協賛企業の皆さまなど、多くの皆さまのご支援のおかげだと感じております。」と感謝の言葉を述べました。

第30回ちっごマラソン大会

第30回ちっごマラソン大会

久留米筑後線(前津工区)開通式

 3月11日、主要地方道・久留米筑後線(前津工区)の開通式を行いました。この久留米筑後線は、筑後市と久留米市及び広川町を結ぶ主要な幹線道路です。今回のバイパス整備によって、車道幅員も十分に確保され、両側に歩道も整備されました。西田市長は関係機関へ感謝を述べるとともに、「社会基盤の整備は地域の発展はもとより、市民の生命・生活を守るために極めて重要な事業です。今後も引き続き、皆さまのご理解とご協力をお願い申しあげます。」と挨拶しました。

主要地方道 久留米筑後線(前津工区)開通式

主要地方道 久留米筑後線(前津工区)開通式

「スタジオAD」ブレイクダンス 大会出場報告

 3月1日、西田市長は筑後市熊野のダンススタジオ「スタジオAD」に所属している生徒らより、各大会の出場報告を受けました。筑後市・久留米市の小学生で構成するチーム「ADASTRA」は、1月に行われた「ラナップダンスコンテスト」九州大会(UNDER-9部門)で優勝を果たし、4月に東京で開催される全国大会に出場します。また、柳川高校1年の髙浪麗来さん(REILA)らは、2月に行われた全日本選手権「JDSFブレイキン2022 JPAN・OPEN」に出場しました。西田市長は「高い目標を持って、日々の練習を頑張ってください。」と激励の言葉を送りました。

表敬訪問 スタジオAD

市民芸能のつどい

 2月26日、サザンクス筑後で開催された「第40回市民芸能のつどい」に出席しました。筑後市文化連盟の芸能部門に加盟している団体が日頃の練習や活動の成果を舞台で発表されました。

市民芸能のつどい

沿線で連携して改善要望

 2月20日、福岡県や熊本県の首長によるJR九州への要望活動を行いました。当日は筑後市、みやま市、大牟田市、荒尾市、長洲町の首長が参加し、JR九州に対して令和4年9月のダイヤ改正に伴う鹿児島本線の改善を求めました。今後も鹿児島本線の利便性確保に沿線自治体でタッグを組んで取り組みます。

沿線での要望

沿線での要望

介護予防講演会

 2月19日、サザンクス筑後で市民公開講座・介護予防講演会を開催しました。西田市長は「健康長寿をキーワードに、フレイル対策の推進」を呼びかけました。その後、筑波大学人間系・山田実教授をお招きし、通いの場やフレイル対策について講演を行いました。

介護予防講演会

介護予防講演会

図書館開館記念講演会

 2月18日、西田市長はサンコアで開催した図書館開館記念講演会「村中季衣inちくご」に出席しました。記念講演会では児童作家・絵本作家としてご活躍の村中季衣さんをお招きし、女性受刑者による絵本を通じた更生「絆プログラム」の講演がありました。

図書館開館記念講演会

図書館開館記念講演会

九州システム産業、筑邦銀行より寄附金贈呈

 2月14日、九州システム産業および筑邦銀行より、筑後市へ寄附金10万円を贈呈いただきました。寄附は、筑邦銀行のSDGs私募債「ちくぎん地域応援私募債」を活用したもので、私募債の発行の一部を市や教育機関等に寄贈することで、地域社会を応援する仕組みとなっています。

寄付贈呈式

寄付贈呈式

福岡県市長会・南ブロック会議

 2月13日、ホテル樋口軒で福岡県市長会・南ブロック会議を開催しました。同会副会長である西田市長を座長して、南ブロック各市の取り組みなどを意見交換しました。また、令和2年3月まで副市長を務めた総務省自治行政局の加藤翔大さんをお招きし、「自治体DXの推進」について講演を受けました。

南ブロック会議

南ブロック会議

ちっごふれあいフォーラム2022

 2月12日、サザンクス筑後で「ちっごふれあいフォーラム」を開催し、主催者を代表してあいさつを述べました。その後、心理カウンセラーとして活躍されている羽林由鶴さんによる「幸せコミュニケーション術」と題した講演が行われ、参加者は熱心に耳を傾けていました。

ふれあいフォーラム

ふれあいフォーラム

折地作出公民館 落成式

 2月12日、西田市長は折地作出公民館の落成式に出席しました。西田市長は、落成式に至るまでの関係者のご苦労を労うとともに、新たな拠点づくりを期待し、お祝いの言葉を述べました。

折地作出公民館 落成式

折地作出公民館 落成式


太宰府市市制40周年記念式典

 2月11日、西田市長は福岡県市長会・副会長として、太宰府市市制40周年記念式典に出席しました。また当日は同会(会長=井上澄和・春日市長)を代表してあいさつを行いました。

太宰府市40周年記念式典

筑後若楠旗親善剣道大会

 2月11日、西田市長は第68回筑後若楠旗親善剣道大会の開会式に出席し、大会会長としてあいさつを述べました。この大会は、コロナ禍によって3年ぶりに開催。筑後市のシンボル「市の木」であるクスノキを大会名としています。

若楠旗剣道大会

筑後市表彰審査委員会

 2月8日、筑後市表彰審査委員会(委員長=庄村國義・行政区長会会長)を開催し、西田市長は委嘱と諮問を行いました。委員会では諮問に基づき、令和4年度の表彰の適否などの審議が行われました。

表彰審査委員会

事業主の人権・同和問題の認識を深めるために

 2月8日、サザンクス筑後で事業主人権・同和問題研修会を開催し、西田市長は開催地を代表してあいさつを行いました。研修会では、とよなか国際交流協会職員の三木幸美さんによる講演が行われました。

事業主人権・同和問題研修会

差別や人権侵害のない社会の実現を

 2月7日、サザンクス筑後で第35回部落解放・人権筑後地区研究集会が開催され、西田市長は地元市を代表してあいさつを行いました。研究集会では問題提起のあと、60年ぶりに映画化された「破戒」が上映されました。

第35回部落解放・人権筑後地区研究集会

交通栄誉章「緑十字金章」受章報告

 2月1日、西田市長は角博行さんより交通栄誉章「緑十字金章」(警察庁長官・全日本交通安全協会長連盟表彰)の受賞報告を受けました。角さんは昭和34年に大型1種免許を取得され、50年もの間、無事故・無違反での優良運転者として、全日本交通安全協会の最高賞を受賞されました。

交通栄誉章「緑十字金章」受章報告

暴力団排除対策連携会議

 1月31日、水田、下妻、古島の3小学校の再編新設小学校舎の新築工事から暴力団を排除するために「暴力団排除対策連携会議」を行いました。市、筑後警察署及び施工業者の3者が連携して暴力団排除を推進しようと、シュプレヒコールで意識を高めました。

暴力団排除対策連携会議

福岡県市長会正副会長会議

 1月23日、福岡市で福岡県市長会正副会長会議が開催され、西田市長が南ブロック副会長として出席しました。この日は事務局からの報告や協議のあと、正副会長での活発な意見交換が行われました。

正副会長会議


二十歳の祭典

 1月8日、サザンクス筑後において、記念すべき第1回目の「筑後市 二十歳の祭典」を開催しました。西田市長は、市内の二十歳を迎えた方々に対し、新たな門出への心からの祝福を送りました。

筑後市 二十歳の祭典

夫婦恵毘須大祭

 1月8日、羽犬塚恵毘須神社で行われました「夫婦恵毘須大祭」に出席しました。西田市長は挨拶の中で、羽犬塚恵毘須・奉賛会の角一德会長をはじめとする関係者の方々へ、日頃からの地域活性化への取り組みに対する感謝の気持ちを伝えました。

夫婦恵毘須大祭

ほっけんぎょう大会

 1月7日、西田市長は、西牟田校区で行われた「ほっけんぎょう大会」に出席しました。コロナ禍によって、地域で取り組まれる活動や伝統行事の存続が危ぶまれる中、「このような伝統行事は、私たち大人が次の世代に引き継いでいかなければならない大切な財産です。市は引き続き、青少年の健全育成と地域活動の支援を行ってまいります」と挨拶を述べました。

ほっけんぎょう大会

ほっけんぎょう大会

消防出初式

 1月7日、サザンクス筑後において「筑後市消防出初式」を開催しました。西田市長は式辞の中で、近年、激甚化する傾向にある大雨や台風による災害が全国各地で頻繁していることに触れ、「消防・防災活動の中核を担われている消防団の皆様には、地域防災の要としての自覚と誇りを持ち、ご尽力賜りますようお願い申し上げます」と挨拶を述べました。

筑後市消防出初式

筑後市消防出初式

令和5年仕事始め式

 1月4日、筑後市役所議場において、「令和5年 筑後市役所仕事始め式」を行いました。西田市長は、年末年始を経て職員のコロナ感染者が増加していることに対して、再度気を引き締めて感染対策に取り組むよう呼びかけました。また、「依然として先の見通せない状況ではあるが、各職場においてアンテナを高くして日々の業務を行うようお願いする」と挨拶を述べました。

令和5年仕事始め式

令和5年仕事始め式

水田天満宮 元旦祭

 1月1日、西田市長は水田天満宮で執り行われた「元旦祭」に、裃を身に纏って出席しました。元旦を迎えた水田天満宮では、多くの参拝客が見受けられました。西田市長は参拝客に対して新年の挨拶を述べるとともに、「本年も引き続き、時々刻々と変化する状況に柔軟に対応するとともに、創意工夫しながら、市民生活の維持、向上を図るための施策を推進してまいります」と挨拶しました。

水田天満宮元旦祭

水田天満宮元旦祭

県農業指導功労者表彰受賞報告

 12月28日、西田市長は角 繁男さんより「令和4年度福岡県農業指導功労者表彰」の受賞報告を受けました。角さんは10年以上にわたり農業指導者として若い世代の農業者に対する育成、指導に尽力され、この度の県表彰を受賞されました。

福岡県農業指導功労者表彰受賞報告

プロ野球 育成第2位指名 中村貴浩さん

 12月26日、西田市長は筑後市出身の中村 貴浩さん(九州産業大学4年生)よりプロ野球育成指名の報告を受けました。中村さんは、10月20日に行われました「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」において、広島東洋カープより育成第2位の指名を受けました。広島東洋カープでの背番号は「123」で、今後は新人合同自主トレーニングに参加される予定です。

プロ野球育成指名報告

りんどうヤングラガーズ 松本幸陽さん

 少年ラグビークラブ「りんどうヤングラガーズ」に所属している水洗小学校6年生の松本 幸陽さんが、11月末に行われた「第11回トライドリームカップ九州大会」にレギュラーメンバーとして出場し、優勝を果たしました。

 12月21日、西田市長はその結果と全国大会への出場報告を受けました。全国大会は令和5年1月に神奈川県横浜市で行われます。

りんどうヤングラガーズ 松本さん

筑後市美術展 表彰式

 12月18日、サザンクス筑後において第42回筑後市美術展表彰式を行いました。今回の美術展では、412点の作品をご応募いただきました。多くの作品の中から、この度栄えある各賞を受賞された皆さま、心からお祝い申し上げます。

第42回筑後市美術展表彰式

第42回筑後市美術展表彰式

筑後北校区 年末夜間合同パトロール

 12月15日、筑後北校区の年末夜間合同パトロールが行われました。筑後北校区コミュニティー協議会や安全安心まちづくり部会など多くの団体に、日頃より防犯活動を行っていただいています。

 西田市長は、日々の活動に対するお礼の言葉を述べるとともに、「交通事故の防止をはじめ、市民の皆さまの安全と安心を守るため、地元住民はもとより消防団や筑後警察署とも密接に連携しながら、取り組みを進めてまいります」と挨拶しました。

筑後北校区 年末夜間合同パトロール

筑後市人権を考える市民のつどい

 12月10日、サザンクス筑後で第40回筑後市人権を考える市民のつどいを開催しました。荒牧 明楽氏を講師として、「LGBTをもっと身近に。いないのではなく気づいていないだけ」をタイトルに、性の多様性についてや社会生活の中で取り組むべきポイントなどについて講演いただきました。

筑後市人権を考える市民のつどい

筑後市人権を考える市民のつどい

八女工業 高校陸上競技大会結果報告

 福岡県立八女工業高等学校 陸上競技部が、8月に徳島県鳴門市で行われた全国高等学校陸上競技対校選手権大会(インターハイ)および11月に佐賀県佐賀市で行われた全九州高校新人陸上競技大会に出場しました。

 11月28日、西田市長は大石 真心さん、下川 陽成さん、富松 愛菜さんの3名から大会結果の報告を受けました。

八女工業 高校陸上競技大会の結果報告

寄付感謝状贈呈式

 11月24日、筑後市出身の藤𠮷正彦氏より、救急車購入の目的で3,000万円の寄付をいただき、その感謝状贈呈式を行いました。西田市長は「救急車を購入し、市民の安全安心のためにしっかりと活用させていただきます」と感謝の言葉を述べました。

寄付感謝状贈呈式

和泉幼稚園園児から勤労感謝

 11月22日、西田市長は認定こども園 和泉幼稚園の園児(年中児)から、11月23日(祝日)の「勤労感謝の日」にちなんで勤労への感謝の気持ちを込めた色紙と花束をいただきました。

和泉幼稚園園児から勤労感謝

農林水産賞 受賞報告

 福岡市で第23回福岡県農林水産まつり表彰式典が開催され、實本太氏が農林水産賞の名誉賞を受賞されました。11月21日、西田市長はその受賞報告を受けました。

 實本氏は、JAふくおか八女畜産部会の部会長を務め、また県の指導農業士会の会長として後継者の育成に尽力され、地域農業の発展に大きく貢献いただいています。

農林水産賞 名誉賞

市町村対抗福岡駅伝

 11月20日、筑後広域公園で令和4年度スポーツフェスタ・ふくおか「第65回福岡県民スポーツ大会」スポーツの総合祭典「第9回市町村対抗福岡駅伝」が開催され、西田市長は開会式に出席しました。選手スタート前には、筑後市代表選手に対して激励の言葉を送りました。

 今大会では、中学生からシニアまでの各市町村の代表ランナーが公園の周回コースを走りました。

市町村対抗福岡駅伝

福岡県植樹祭実行委員長賞 受賞報告

 第73回福岡県植樹祭において緑化功労者表彰があり、「筑後市緑づくり推進協議会」が実行委員長賞を受賞しました。11月18日、西田市長は庄村会長より受賞報告を受けました。

 同協議会は、毎年「緑の募金」活動を行い、集まった募金で地域の緑化活動の支援を行い、緑豊かなまちづくりに貢献いただいています。

筑後市緑づくり推進協議会

福岡県観光功労者表彰 受賞報告

 福岡県は毎年、観光振興に顕著な功績のある個人及び団体を表彰しています。令和4年度表彰において、城崎嘉展氏が受賞され、11月16日、西田市長はその受賞報告を受けました。

 城崎氏は、筑後市の観光推進に関わる様々な事業を企画・実施する「恋のくに観光実行企画委員会」に企画段階から参加され、中心的な存在として、長年筑後市の観光推進のリーダーを務められています。

福岡県観光功労者表彰

福岡県交通対策協議会

 11月15日、福岡県庁において福岡県交通対策協議会が行われました。西田市長は、県下29市で構成される福岡県市長会の副会長として出席しました。

福岡県交通対策協議会

第6次筑後市総合計画 答申

 11月11日、西田市長は筑後市総合計画審議会の一ノ瀬会長より、第6次筑後市総合計画 後期基本計画の審議結果についての答申を受けました。

第6次筑後市総合計画後期基本計画答申

市民福祉のつどい

 11月10日、筑後市社会福祉協議会が主催する「第58回 市民福祉のつどい」に出席しました。また、共同募金活動に功労のあった方に対し、同募金会筑後市支会の会長である西田市長が表彰状及び感謝状の授与を行いました。

市民福祉のつどい

市民福祉のつどい

青少年健全育成のための意見発表会

 11月6日、サザンクス筑後で「青少年健全育成のための意見発表会」を開催しました。この意見発表会は、福岡県が11月に制定している「ふくおか教育月間」、そして市が制定している「ちっご教育の日」にちなみ、毎年11月の第1日曜日に開催しています。発表は、小学生が「伝記を読んで思うこと」をテーマに11名、中学生が「筑後市の未来と私」をテーマに3名に行っていただきました。

青少年健全育成のための意見発表会

八女高2年生 子育て支援策を提案

 11月2日、西田市長は福岡県立八女高等学校2年生より子育て支援策の提案書を受け取りました。授業科目の一つである「総合的な探究の時間」の「ちくごみらいプロジェクト」において、子育て世帯を対象としたアンケート調査を行い、その結果をもとに、「不要となった子ども用品の無料レンタルや安価での販売」など筑後市に取り組んでほしい子育て支援策を提案いただきました。

八女高校2年生 子育て支援策提案

二川小学校の西先生 国体入賞報告

 11月1日、西田市長は筑後市立二川小学校の西優花先生より、10月に栃木県で開催されました「国民体育会 ライフル射撃競技」の出場報告を受けました。西先生は、成年女子の10mエア・ライフル伏射60発という種目で、見事8位入賞を果たされました。

二川小学校 西先生 国体入賞報告

筑後市奨学会へ寄付

 11月1日、西田市長は肥後橋清隆氏(東京都在住)より、筑後市奨学会への寄付金300万円を贈呈いただきました。いただきました寄付金は筑後市の子どもたちが勉学に励み、将来の夢や希望を持って進学できるよう、子どもたちの明るい未来のために活用させていただきます。

筑後市奨学会への寄付

図書バッグ寄贈式

 10月27日、国際ソロプチミスト八女の平田会長より、図書バッグ500部を寄贈いただきました。国際ソロプチミストは、管理職や専門職に就いている女性の世界的組織で、人権と女性の地位を高めるための奉仕活動を行っている団体です。これまでにも、女性や子どもたちのための本や世界文学全集などを寄贈いただいています。

国際ソロプチミスト八女 図書バッグ寄贈

筑後市初のJリ-ガ-誕生

 筑後市出身の楢原慶輝さん(龍谷高校3年、サガン鳥栖U-18所属)が、9月にサガン鳥栖とのプロ契約を締結し、筑後市初のJリ-ガーが誕生しました。10月24日、西田市長は楢原さんよりプロ契約の報告を受けました。

楢原慶輝さん サガン鳥栖とプロ契約

第131回九州市長会総会

 10月18日、西田市長は大分県別府市で行われました第131回九州市長会総会と翌日の意見交換会に出席しました。意見交換会では、大分県日田市長より「激甚化する豪雨災害に向けて」をテーマに、日田市で取り組んでいる災害対策等について講義いただきました。

第131回九州市長会総会

第131回九州市長会意見交換会

防犯功労受賞報告

 令和4年度全国防犯協会連合会の防犯栄誉銅章を、筑後北校区コミュニティ協議会安全安心まちづくり部会長である松山輝雄氏が受賞されました。10月7日、西田市長は筑後市防犯協会の会長として、松山氏へ表彰伝達式を行いました。また、久留米ヤクルト販売筑後センターの冷川寿執行役員より、福岡県防犯協会連合会の防犯功労団体表彰の受賞報告を受けました。

 その他、福岡県防犯協会連合会の防犯功労者表彰を佐野末廣氏が受賞されました。

防犯功労受賞報告

第143回福岡県市長会総会

 10月5日、第143回福岡県市長会総会が柳川市民文化会館 水都やながわで執り行われました。西田市長は、福岡県市長会の副会長として、理事会や総会などに出席しました。

第143回福岡県市長会総会

第143回福岡県市長会総会

株式会社大藪組より寄付贈呈

 10月5日、株式会社大藪組の小川代表取締役より、令和4年10月1日に創業133年となるのを記念して、寄付金133万円を贈呈いただきました。西田市長は、「いただきました寄付金は筑後市奨学会基金に積み立て、優秀な脂質と向学心を持ち、夢や希望に向かって努力している生徒を経済面から支援をするための奨学金として活用させていただきます。」と感謝の言葉を述べました。

大藪組より寄付金贈呈

明治安田生命保険相互会社より寄付贈呈

 10月4日、明治安田生命保険相互会社が行う「私の地元応援募金応援募金」の取り組みにより集まった約51万円を寄付いただきました。西田市長は、「令和2年から引き続いて寄付金贈呈をいただき、誠にありがとうございます。いただきました寄付金は、健康増進事業にしっかりと活用させていただきます。」と感謝の言葉を述べました。

明治安田生命保険相互会社より寄付金贈呈

ワンヘルスフェスティバル2022

 10月2日、西田市長は九州芸文館で行われました、福岡県が主催するワンヘルスフェスティバル2022に出席しました。市においても、市民の方にワンヘルスの理念を知ってもらうため、今年7月に「人と動物の健康と共生を考える講演会」を開催し、「筑後市ワンヘルス推進宣言」を表明しました。市長は、「人と動物の共生のために福岡県と連携した取り組みを推進してまいります。」と挨拶を述べました。

ワンヘルスフェスティバル2022

ワンヘルスフェスティバル2022

全国大会出場報告(ロボット競技大会)

 9月29日、西田市長は八女工業高校の電子機械研究部の2チームより全国大会出場の報告を受けました。同研究部は、8月に行われた「第23回福岡県工業高等学校ロボット競技大会」に出場し、第1位から第3位までの上位を独占しました。10月15日から行われる全国大会には、優勝チームと準優勝チームが福岡県代表として出場します。

八女工業高校電子機械研究部

溝口竈門神社千燈明祭

 9月17日、西田市長は溝口竈門神社の千燈明祭に出席しました。市の無形民俗文化財に指定されているこの祭りは、新型コロナウイルスの影響により3年ぶりの開催となりました。市長は地域の方々に対し、「コロナ禍により貴重な伝統文化の継承が危ぶまれている中、様々な場面でご理解とご協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。」と感謝の言葉を述べました。

溝口竈門神社千燈明祭

溝口竈門神社千燈明祭

新100歳お祝い訪問

 9月17日、西田市長は本年度100歳を迎えられた3名の方を訪問し、お祝いの賞状や長寿祝金などを贈りました。市長は、お一人おひとりにお祝いの言葉をかけながら、短い時間でしたが皆さんとの会話を楽しみました。

新100歳お祝い訪問

新100歳お祝い訪問

インターハイ優勝報告(陸上)

 9月15日、西田市長は東福岡高等学校陸上部に所属している3年生の冨永湧平さん(筑後市出身)からインターハイの結果報告を受けました。富永さんは、徳島県鳴門市で行われた全国高等学校陸上競技対校選手権大会(インターハイ)に出場し、男子400mで優勝を果たしました。また、男子4×400mリレーでは昨年に引き続き2連覇を果たしました。

表敬訪問 東福岡高校 冨永湧平さん

表敬訪問 東福岡高校 冨永湧平さん

全国大会結果報告(陸上)

 9月15日、西田市長は羽犬塚中学校陸上部に所属している3年生の古川颯真さんから全国大会の結果報告を受けました。古川さんは、福島県で開催された第49回全日本中学校陸上競技選手大会において、共通男子200メートルに出場し、予選では自己ベストを更新するなど、全国大会という大舞台で力を発揮しました。

表敬訪問 羽犬塚中学校 古川颯真さん

久留米絣ファッションショー

 9月15日、筑後市観光協会がJR九州の〜特急「A列車で行こう」に乗車する熊本日帰りたび〜のツアーの演出として、久留米ー羽犬塚区間での車内において、久留米絣のファッションショーを開催しました。西田市長もモデルとなってランウェー(車内通路)を歩き、乗客に絣衣装をアピールしました。

 久留米絣ファッションショー

久留米絣ファッションショー

インターハイ結果報告(陸上)

  祐誠高等学校(久留米市)陸上部所属の3年生、今泉れんさん(筑後市出身)が8月上旬に徳島県鳴門市で行われた全国高校陸上競技対校選手権の女子・三段跳に出場し、全国10位の成績をおさめました。

 8月29日、西田市長はその結果報告を受け、「これまで多くの練習を積み重ね、大変努力されたと思います。このインターハイ出場の経験を活かし、これからも頑張ってください」と称賛の言葉を送りました。

祐誠高等学校 今泉れんさん

筑後市政治倫理審査会 審査報告

 筑後市政治倫理審査会では、市長、副市長及び教育長から提出された資産等報告書などをもとに、令和4年1月1日現在の資産や前年1年間の収入などの審査を行います。 

 8月29日、西田市長は政治倫理審査会の鐘ケ江聖一委員長より、「本年度の資産等報告書について特段の疑義はありませんでした」と審査結果の報告を受けました。

政治倫理審査会 審査報告

NHK大河ドラマ招致委員会 総会

 8月19日、西田市長は柳川市で行われた「立花宗茂と誾千代 NHK大河ドラマ招致委員会総会」に出席しました。「立花宗茂」は、戦国時代から江戸時代初期に活躍した初代柳川藩主です。筑後市の「羽犬塚」という地名の由来になったともいわれる羽犬伝説は、その宗茂も活躍した豊臣秀吉の九州征伐にまつわる逸話であり、宗茂と筑後市にも深いゆかりがあります。

 NHK大河ドラマ招致に向けて、ゆかりの地も色鮮やかなものとなるよう、他市町村とともに取り組んでまいります。

「立花宗茂と誾千代」NHK大河ドラマ招致委員会総会

「立花宗茂と誾千代」NHK大河ドラマ招致委員会総会

筑後地区青少年弁論大会

 7月23日、サザンクス筑後において、「第72回社会を明るくする運動 筑後地区青少年弁論大会」が開催されました。西田市長は祝辞を述べるとともに、「家族や地域社会との関わり、自分の未来などを「弁論」という形で語っていただきます。思春期の皆さんの心に秘めた思いを聴くことができる機会であり、多くの方が楽しみにしています。精一杯、頑張ってください。」と、弁論発表者の中高生の皆さんを激励しました。

筑後地区青少年弁論大会

筑後広域公園フィットネスエリア全面オープン

 筑後広域公園のフィットネスエリアに、屋根付き大広場や遊具広場、芝生広場が完成しました。7月23日、西田市長は、その完成を記念して開催された「フィットネスエリア全面オープン記念式典」に出席しました。

筑後広域公園フィットネスエリア

筑後広域公園フィットネスエリア

九州芸文館特別展 あゆみ−伊藤髟耳展 開会式

 7月23日、西田市長はちくごJR芸術の郷事業団が主催する、九州芸文館特別展「あゆみ−伊藤髟耳展」の開会式に出席しました。大牟田市出身である日本画家の伊藤髟耳氏は、日本美術院「内閣総理大臣賞」などの受賞経歴を持ち、現在も日本芸術院の会員として活躍されています。この展覧会では、伊藤氏の初期から現在までの代表作やデッサン約230点が展示され、8月28日まで開催されます。

あゆみ 伊藤髟耳展

あゆみ 伊藤髟耳展

インターハイ出場を報告(陸上・走り高跳び)

 7月15日、三潴高等学校制陸上部所属の栗原隆乃介さん(筑後市出身)が秩父宮賜杯第75回全国高等学校陸上競技対校選手権大会の予選会で走高跳2位の入賞と全国大会への出場を筑後市長に報告するため、表敬訪問されました。全国大会は8月3日から徳島県で行われます。

栗原さん

全国大会への出場を報告(空手)

 7月12日、自成塾の山口代表と蒲池翔真くん(羽犬塚小4年)らが市役所を訪れ、県少年少女空手道鍛錬大会の「形・競技部門」小学4年男子形での優勝と全国大会への出場を西田市長に報告するため表敬訪問されました。全国大会は8月10日から東京都で行われます。

自成塾

定時制インターハイ出場を報告(陸上競技)

 7月12日、福島高校定時制陸上部所属の楯岡堅征さん(筑後市出身)が市役所を訪れ、県定時制通信制体育大会陸上競技大会で男子円盤投1位、男子走幅跳3位となり、全国大会への出場を報告するため、西田市長に表敬訪問されました。

楯岡さん

筑後川改修期成同盟会 定期総会

 7月6日、西田市長は久留米市で開催された筑後川改修期成同盟会の定期総会に出席し、流域自治体の首長とともに筑後川河川事務所との意見交換を行いました。西田市長は筑後川に流れ込む山ノ井川の浸水被害の現状と流域治水の必要性を訴えました。

筑後川改修期成同盟会 定期総会

筑後川改修期成同盟会 定期総会

三和ロジコム(株)、筑邦銀行より寄附金贈呈

 7月6日、三和ロジコム(株)と筑邦銀行より、筑後市へ寄附金10万円を贈呈いただきました。この寄附は、三和ロジコム(株)が発行する筑邦銀行のSDGs私募債「ちくぎん地域応援私募債」を活用したもので、私募債の発行の一部を市や教育機関等に寄贈することで、地域社会を応援する仕組みとなっています。

三和ロジコム㈱、筑邦銀行より寄附金贈呈

福岡県市長会正副会長会議

 7月5日、西田市長は福岡県市長会の正副会長会議に出席しました。福岡県市長会は県内29市で構成され、会長には井上澄和 春日市長、副会長には赤間幸弘 嘉麻市長、楠田大蔵 太宰府市長とともに西田市長が就任しています。

福岡県市長会正副会長会議

同和問題街頭啓発

 福岡県では、毎年7月を「同和問題啓発強調月間」とし、各地で部落差別をはじめとする様々な差別を解消するための取り組みを行っています。筑後市では、7月1日にトライアル筑後店とマミーズ西牟田店の2ヶ所で街頭啓発を行い、西田市長もトライアル筑後店を訪れた市民にチラシの配布などを行いました。

同和問題啓発強調月間 街頭啓発

社会を明るくする運動出発式

  7月1日、第72回「社会を明るくする運動」の出発式を行いました。この活動は、犯罪や非行の防止とその更生について理解を深めることを目的とし、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築こうという全国的な

運動です。毎年7月を強化月間とし、啓発や周知活動を行います。

第72回社会を明るくする運動出発式

絵画寄贈セレモニー

 6月30日、西田市長は平井光典氏の絵画寄贈セレモニーに出席しました。絵画は馬場淳次氏(元筑後市長)より、72点を寄贈いただきました。平井氏は筑後地域の著名な画家で、その作品の一つはサザンクス筑後大ホール緞帳のデザインとなっています。寄贈セレモニーには、馬場氏と平井氏のご親族である平井連氏も出席されました。

絵画寄贈セレモニー

ちくご読書の会「ぺえじ」文部科学大臣表彰受賞

 ちくご読書の会「ぺえじ」が、令和4年度子どもの読書活動優秀実践団体 文部科学大臣表彰を受賞し、6月21日、西田市長はその受賞報告を受け、お祝いの言葉を伝えました。「ぺえじ」は子どもたちに絵本の読み聞かせや紙芝居などの活動を行っています。

ちくご読書の会「ぺえじ」


ホークス選手交流のつどい

 6月17日、タマホームスタジアム筑後で、小久保裕紀2軍監督や新入団の16選手が市民と交流するイベント「ホークス選手交流のつどい」が行われ、市民約720人が来場しました。西田市長は「新たに入団された選手の皆さんが筑後で成長し、大きく羽ばたいて活躍されることを期待いたします」と挨拶を述べました。

ホークス選手交流のつどい

ホークス選手交流のつどい

大牟田柳川信用金庫との覚書締結

 6月14日、西田市長は地方創生に関する取り組みの一環として、補助金口住宅・リフォームローンに関する「覚書」を大牟田柳川信用金庫(松原 誠 理事長)と取り交わしました。市が実施している住宅取得及び住宅リフォームに対する補助金を受ける方限定で、優遇ローンがご利用いただけます。

覚書締結

シルバー人材センター定時総会

 6月4日、西田市長はサザンクス筑後で行われた公益社団法人 筑後市シルバー人材センター定時総会に出席し、祝辞を述べました。

シルバー人材センター

筑後市市政功労・社会功労表彰式

 5月30日、長年にわたり、市の発展に大きく貢献してきた方を表彰する「筑後市市政功労・社会功労表彰式」を2年ぶりに開催し、各分野で活躍された12名を表彰しました。西田市長がお一人おひとりに表彰楯を手渡し、受賞者への日々の活動に対する感謝の気持ちを伝えるとともに、「本日の表彰を契機として、さらに飛躍いただくことを期待いたします」と挨拶を述べました。

筑後市市政功労・社会功労表彰式

筑後市市政功労・社会功労表彰式

筑後市防災訓練

 5月29日、3年ぶりに筑後市防災訓練を実施しました。筑後市消防団及び各校区の自主防災組織、そして防災士の方々と共に、災害発生時の動きの確認などを行いました。

筑後市防災訓練

筑後市防災訓練

筑後市防災訓練

有害鳥獣駆除活動 初日出発式

 5月29日、筑後市猟友会による有害鳥獣駆除活動の初日出発式が市役所駐車場で行われました。カラスやドバト等による麦や大豆、果樹などの被害を少しでも減らすために、本年12月まで駆除を実施されます。

有害鳥獣駆除初日出発式

有害鳥獣駆除初日出発式

筑後七国デー

 5月28日、HAWKSベースボールパーク筑後にて「筑後七国デー」が行われました。「筑後七国デー」とは、近隣5市2町と県、各商工会議所、商工会で構成される筑後七国活性化協議会が取り組む事業で、ベースボールパークを訪れた方に筑後七国の魅力を知っていただくためのイベントです。西田市長は、「コロナ禍により約2年間は、ほとんど活動ができませんでしたが、少しずつイベントも再開していますので、是非遊びに来ていただければと思います」と筑後七国をPRしました。

筑後七国デー

みのりの大学講座

 5月26日、筑後市シニアクラブ連合会が主催の「みのりの大学講座」に出席しました。西田市長は講座の中で、市が行っている新型コロナウイルス感染症緊急対策事業について講演しました。

みのりの大学講座

ちくご男女共同参画ネットワーク総会

 5月21日、男女共同参画の推進活動を行っている、市内在住の個人及び団体で構成された「ちくご男女共同参画ネットワーク」の第35回総会が開催されました。市は、令和3年度末に「第六次筑後市男女共同参画計画ひろがり5」を策定し、誰もが持っている無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)に気づく啓発、DV防止の啓発と相談体制の充実などを重点課題としました。西田市長は、「計画に基づき、男女共同参画社会の実現に向けて施策の取り組みを進めてまいります」と挨拶を述べました。

ちくご男女共同参画ネットワーク総会

筑後市消防 訓練見学

 5月27日に開催される、第48回福岡県消防救助技術指導会に筑後市消防が出場するため、西田市長は引揚げ救助の訓練の様子を見学しました。

第48回福岡県救助技術指導会出場に伴う展示訓練

第48回福岡県救助技術指導会出場に伴う展示訓練

筑後シニアクラブ連合会総会

 5月12日、筑後市シニアクラブ連合会の評議員総会が筑後市総合福祉センターで行われました。西田市長は、連合会の方々が日々、地域の清掃などの社会奉仕活動、子ども達の登下校の見守りをはじめとする安心・安全の取り組みなどの様々な地域貢献活動に感謝の言葉を伝え、「健康づくりや介護予防をはじめ、高齢者福祉の一層の充実強化に取り組んでまいります」と挨拶を述べました。

筑後市シニアクラブ連合会総会

筑後七国活性化協議会総会

 5月9日、西田市長は筑後七国活性化協議会総会を開催し、会長として議長を務めました。この協議会は筑後市を含む近隣5市2町で構成し、筑後地域の広域連携と活性化を目的に活動しています。

筑後七国

筑後市環境美化巡視員会

 4月22日、サザンクス筑後で筑後市環境美化巡視員会が開催されました。今年度は新たに31名に環境美化巡視員業務を委任し、総勢112名体制で市の環境美化活動を推進していきます。

環境美化巡視員会

富松孝侑彫刻展

 4月17日、九州芸文館で「富松孝侑彫刻展」の開会式が行われ、西田市長は開会に伴うテープカットを行いました。富松氏は久留米市三潴町出身の彫刻家で、今回、九州芸文館に9作品が寄託されました。

彫刻展

ウクライナ支援に寄付金贈呈

 4月14日、県い製品商工業協同組合理事長の下川賢彦(よしひこ)さんが、ウクライナ支援に役立てて欲しいと100万円を筑後市を通じて日本赤十字社に寄付しました。下川さんは市内にある「山万」の元社長・会長。

 このほか市役所1階には募金箱を設置し、5月27日までウクライナ人道支援の募金を募っています。

ウクライナ支援

筑後ボーイズ、全国大会出場を報告

 4月6日、筑後市を本拠地として活動する中学生の硬式野球チーム「筑後ボーイズ」の市内出身者5名が市役所を訪れ、西田市長に全国大会に出場したことを報告しました。チームは第52回日本少年野球春季全国大会福岡県南支部予選で優勝。3月26日からの全国大会に出場し、3回戦まで進出しました。めざせ!!全国制覇。

筑後ボーイズ

春の交通安全県民運動 出動式

 4月3日、西田市長は筑後広域公園で開催された「春の交通安全県民運動 出動式」に出席しました。出動式には筑後警察署が管轄する市町の関係者等が出席しており、あいさつを行った西田市長は「地域の交通安全はみんなの願い。地域の皆さんと交通事故のない安全・安心な暮らしを目指したい」と話しました。また、筑後市のちっご観光大使「恋姫」の龍春奈さんが一日警察署長を務めました。

出動式あいさつ

出動式点検

筑後ライオンズクラブ旗争奪市内少年剣道大会

 4月3日、新型コロナウイルス感染拡大によって2年間中止となった「筑後ライオンズクラブ旗争奪市内少年剣道大会」が筑後広域公園体育館で開催されました。開会にあたり、西田市長はあいさつを行い、コロナ禍でスポーツが制限されていた中でも、剣道に打ち込んできた子ども達のエネルギーに感心していました。

剣道大会

辞令交付式

 4月1日、西田市長は新たに筑後市役所に入庁した新規採用職員10名に辞令交付を行いました。西田市長は自らの経験をもとに公務員として心構えと今後の成長をお願いしました。

辞令交付式


このページの作成担当・お問い合わせ先

総務部 市長公室
電話 0942-65-7009
FAX 0942-52-5928 

お問い合わせフォーム

ページトップへ戻る