48 若菜湖ノ江遺跡

更新日 2019年04月05日

用語集

 

遺跡番号

48

遺跡名

若菜湖ノ江遺跡
ふりがな わかなこのえいせき

調査次数

1

種類

集落

時代

弥生時代、鎌倉時代から室町時代
内容

【遺構】掘立柱建物、溝、土坑、ピット
【遺物】

弥生土器:甕、壷
土師器:土鍋、土錘、甕、鍋、小壷、小皿、皿、鉢、火鉢、茶釜、坏、高坏、すり鉢

黒色土器:椀

瓦器:椀、皿、鍋、茶釜
瓦質土器:すり鉢

陶器:甕、碗、皿、茶釜、水注、すり鉢、灰釉陶器壷
磁器:青磁碗、白磁碗、染付碗、染付皿、染付蓋
石器:石鏃、削器、石鍋
弥生時代から中世にかけての遺跡です。中世の溝からは中世後半期の陶磁器などが出土しています。

図面 048若菜湖ノ江遺跡1次(新しいウインドウが開きます)(PDF形式:55KB)
写真

若菜湖ノ江遺跡第1次調査東側遠景写真

 

若菜湖ノ江遺跡第1次調査西側写真

 

若菜湖ノ江遺跡第1次調査遺物写真

 

 

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