307徳久アサミノ遺跡

更新日 2024年04月24日

用語集

 

遺跡番号

307

遺跡名

徳久アサミノ遺跡
ふりがな とくひさあさみのいせき

調査次数

6次

種類

官衙関連

時代

奈良・平安時代
内容 【遺構】溝(西海道駅路側溝)、土坑、ピット
【遺物】須恵器:坏、皿、甕
    土師器:坏、皿、椀、甕
    黒色土器:椀
    陶磁器:染付蓋、碗
    陶器:蓋、壷、鉢、すり鉢、甕
    土製品:瓦、粘土塊
 確認された溝は西海道駅路の東側溝であり、奈良時代から平安時代に道路が敷設されたことが分かりました。
徳久アサミノ遺跡第6次 (PDF形式:219KB)
写真




 

 

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