180 羽犬塚中道遺跡

更新日 2020年04月01日

用語集

 

遺跡番号

180

遺跡名

羽犬塚中道遺跡
ふりがな はいぬづかなかみちいせき

調査次数

3次

種類

集落

時代

奈良時代、平安時代
内容

【遺構】竪穴住居、柵列、ピット

【遺物】

土師器:甕、鉢、甑、製塩土器、皿、土錘

須恵器:蓋、壷、坏、椀

金属製品:鉄製釘

 8世紀前半から中頃までの竪穴住居が4軒確認されました。そのうち2軒には、わずかに住居外へ張り出すカマドが確認されています。

図面 羽犬塚中道遺跡3次PDF形式:115KB)
写真 羽犬塚中道3次調査区全景東から.jpg

 

3SI05床面南から.jpg

 

羽犬塚中道遺跡1次出土遺物

 

 

 

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