筑後市の国民保護
国民保護法とは
国民保護法は、武力攻撃を受けた場合や大規模テロなどが発生した場合に、国民の生命、身体及び財産を保護し、武力攻撃に伴う被害を最小にすることができるよう、国・県・市町村等の役割分担やその具体的な措置を規定したものです。
筑後市国民保護計画の策定について
平成16年9月、国民保護法の施行に伴い、都道府県及び市町村は、国民保護計画を作成することが義務づけられました。
この計画は、武力攻撃や大規模なテロなどが発生した場合に、国の方針に基づき、市が、国・県・他の市町村関係機関等と連携・協力して、迅速・的確に住民の避難や救援などを行うことができるように、あらかじめ定めておくものです。
筑後市国民保護計画(PDF形式)
筑後市国民保護計画(PDF形式:6239KB)
【分割ファイル】
表紙、目次(PDF形式:201KB)
第1編 総論(PDF形式:1368KB)
第2編 平素からの備えや予防(PDF形式:516KB)
第3編 武力攻撃事態等への対処(PDF形式:978KB)
第4編 復旧等(PDF形式:155KB)
第5編 緊急対処事態への対処(PDF形式:88KB)
資料編1 関係機関の連絡窓口(PDF形式:443KB)
資料編2 安否情報省令(PDF形式:290KB)
資料編3 火災・災害等即報要領(PDF形式:559KB)
資料編4~6 災害拠点病院、緊急交通路一覧表ほか(PDF形式:218KB)
資料編7 主要路線表(PDF形式:280KB)
資料編8 危険物質等の種類及び都道府県知事が命ずることのできる措置一覧(PDF形式:145KB)