筑後市庁舎のあり方基本構想
更新日 2017年08月23日
筑後市庁舎のあり方基本構想を策定しました
昭和31年に供用開始した本庁舎は、すでに築後60年が経過し、他のいくつかの建物を含め、大規模地震に対する耐震性への懸念の他、老朽化の問題、通路やスペースがせまいなどといった利用面の課題を抱えています。
これらの課題を踏まえ、より望ましい市民サービスを提供する拠点づくりのために、今後の市庁舎のあり方の検討を行い、「筑後市庁舎のあり方基本構想」を策定しました。
この基本構想は、今後の具体的な計画・設計段階で、庁舎整備を進めていくための基本的な指針となるものです。
筑後市庁舎のあり方基本構想(概要版)(PDF形式:1919KB)
筑後市庁舎のあり方基本構想(本編)(PDF形式:5616KB)