みずから守る
更新日 2018年10月04日
~適正な維持管理を~
近年のゲリラ豪雨などの状況をみると、水路に設置している取水施設が防災・減災の重要な役割を担っています。
被害を軽減させるためには、取水施設の適正な維持管理が必要不可欠です。また、水路機能を保持し、用排水路・洪水調整としての役割を十分に果たすためには、施設の整備だけではなく、通水を阻害する原因になるごみや雑草を日常的に取り除くことが大切です。
市民の皆さんの共有財産として、水路の維持管理にご協力をお願いします。