207西牟田銭亀遺跡

更新日 2021年04月01日

用語集

 

遺跡番号

207

遺跡名

西牟田銭亀遺跡
ふりがな にしむたぜにかめいせき

調査次数

1次

種類

集落周辺

時代

 古墳時代
内容

【遺構】溝、ピット
【遺物】
 土師器:甕、鉢、手捏ね土器、坏

 当調査区全体が削られているため遺構の残りが良くありませんでしたが、弥生時代から古墳時代にかけての周溝状遺構や方形周溝墓の可能性があることが分かりました。

図面 207西牟田銭亀遺跡第1次 (PDF形式:36KB)
写真

全景(東から)


遺物出土状況(南西から)


出土遺物 甕

 

 

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