市章・市の木・市の花
更新日 2020年03月26日
市章
(昭和29年10月制定)
昭和29年10月に、市制施行を記念して制定された市のシンボルマーク。外枠は筑後の「ち」を図案化したもので、周囲の円は円満を表し、市民の協調を象徴したものです。
市の木
(昭和55年1月23日制定)
市内各所に樹齢の長い古木があり、実績のある木であること、緑も多く、よく繁茂するため鳥なども集まる。樹高もあり樹姿も美しく、繁栄する筑後市のシンボルとしては、クスノキがふさわしいと決定。
市の花
(昭和55年1月23制定)
花の期間が長く花も美しい、市の風土にも適しているとの理由からサザンカを指定。