こころの健康について
こころの健康と環境の変化について
全国の年間自殺者数は減少傾向にあるものの、令和6年は20,320人が自殺によって尊い命を落としています。自殺の原因はひとつだけではなく、健康問題や勤務問題、学校問題、経済・生活問題など、様々な心配事が重なって、心理的に追い込まれた末の死と言われています。1つ1つの心配事を取り除く、もしくは軽くすることが必要です。
日本では、自殺対策基本法に基づき、毎年9月10日から16日を「自殺予防週間」、毎年3月を「自殺対策強化月間」と定めて、国、地方公共団体、関係団体等が連携して「いのち支える自殺対策」という理念を前面に打ち出した啓発活動を推進しています。
また、令和7年度のこどもの自殺者数は過去最多となっています。長期休暇明け前後は、自殺者数が増加傾向にあることから、こども家庭庁では、8月20日から9月9日までを「こども・若者の自殺対策集中取組期間」とし、取組の強化を行っています。
こころの不調のサインはありませんか?
気持ちや体調の異変は、あなたの身体から発せられる危険信号です。
こころのサイン
・理由もなく悲しくなる。
・好きだったことに興味がなくなる。
・意欲がわかない。
・必要以上に自分を責める。
からだのサイン
・眠れない、眠りが浅い。
・疲れやすい。
・食欲がなくなる。
・頭痛・肩こり。
ひとりで悩まず相談を
悩んでいる・苦しんでいるとき、あなたの近くに相談できる人はいますか?
気持ちが落ち込むことは誰にでもあります。
ひとりで抱え込まずに、あなたの声を聴かせてください。
児童・生徒のみなさんへ
学校のこと、おうちのこと、友だちのこと、
「なんだかもやもやするな」 「なんとなく学校に行きたくないな」 「つらいな」
そんな気持ちになることはありませんか?
だれにも言えなくて、ひとりでなやんでいませんか?
こんなときは相談してみよう
・友だちとうまくいかない
・勉強やしょうらいのことが心配
・家族のことでなやんでいる
・なんとなく元気が出ない
・つらい気持ちが続いている
・だれかにはなしを聞いてほしい
「こんなこと相談していいのかな?」と思うことでも大丈夫。
考えがまとまっていなかったり、うまく言葉にできなくでも大丈夫です。
だれかに話すだけで、考えがまとまったり、気持ちが軽くなることがあります。
だれに相談するの?
まずは安心して話せる人に相談してみましょう。
・おうちの人
・学校の先生
・保健室の先生
・スクールソーシャルワーカー
・しんらいできる大人
もし身近な人に相談しにくいときは、相談窓口を使うこともできます。
つらいときや困ったときは、ひとりでがまんしないで、誰かに話してみてください。
相談窓口
◎チャイルドライン(電話・チャット)

電話番号:0120−99−7777(毎日16時〜21時)
◎子どもホットライン24(電話・メール)
電話番号:0948-25-3434(24時間)
メールアドレス:hotline24@pref.fukuoka.lg.jp
◎24時間子供SOSダイヤル(電話)
電話番号:0120-0-78310(24時間)
◎きもちよりそうライン@ふくおかけん(LINE)![]()
LINE ID:@469xxbam(月・木 18時〜21時)

◎かくれてしまえばいいのです(子ども・若者向けのWeb空間)

◎あなたのいばしょ(チャット)
◎ふくおか自殺予防ホットライン(電話)
電話番号:092-592-0783(24時間)
◎福岡いのちの電話(電話)
電話番号:092-741-4343(24時間)
◎福岡県精神保健福祉センター
電話番号:092-582-7510(平日8:30〜17:15)
◎南筑後保健福祉環境事務所
電話番号:0944-72-2176(平日8:30〜17:15)
◎福岡県の相談窓口一覧 (PDF形式:901KB)
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このページの作成担当
市民生活部 健康づくり課 健康増進担当
電話 0942-53-4231
FAX 0942-53-4119


