筑後七国の取り組み R3

更新日 2024年10月23日

筑後七国中学生野球教室(7・8・1月)

筑後七国の中学生を対象にした野球教室を開催しました。平成29年から開催し今年で5回目となります。


教室は、筑後七国を6つの会場に分け、夏休み・冬休みを利用し開催したもので、ホークスのOB選手が各会場3名ずつ講師として登場し、ピッチャー、内野、外野等ポジションごとに分かれ指導を行いました。


最初は、テレビや球場で見ていた選手を前に緊張や興奮を隠せない様子の生徒たちでしたが、講師からの熱いアドバイスに食らいつくように耳を傾け、技術の向上に一生懸命取り組んでいました。


野球をする生徒たちにとって、元プロ野球選手から直接指導を受ける貴重な機会となりました。

(注)開催にあたっては、体温の測定、体調チェックシートの提出、手指のアルコール消毒等により、コロナ対策を行いました。

野球教室で中学生を指導している選手の写真1野球教室で中学生を指導している選手の写真2

野球教室で中学生を指導している選手の写真3野球教室で中学生を指導している選手の写真4

「HAWKSベースボールパーク筑後」開業5周年記念巡回パネル展(4月)

開業5周年に合わせて福岡ソフトバンクホークス広報部が作成した特製パネルを、3月中旬から5月上旬までの間、HAWKSベースボールパーク筑後や県庁ロビー、各自治体の庁舎ロビーなどで巡回展示しました。

筑後市では、4月5日(月)から9日(金)の5日間、中央公民館1階ロビーで展示しました。

記念巡回パネル展の写真1記念巡回パネル展の写真2記念巡回パネル展の写真3


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