災害発生状況


災害発生件数
種別

令和6
10月

令和6
累計

火災

1件

8件

救急

179件

2047件

救助

4件

27件


沿革

更新日 2019年06月14日
昭和40年 4月 政令の指定により、消防本部・消防署設置、定員23名(実員17名、内1名事務吏員)ポンプ自動車1台配置し、市公民館の一部を仮庁舎として発足
昭和41年 3月 消防庁舎完成、仮庁舎より移転
昭和41年 4月 職員7名採用、定員23名に充足
昭和41年10月 水槽付き消防ポンプ自動車1台を購入配置
昭和44年 7月 職員6名を採用、定員29名に充足
昭和44年 9月 政令の指定により救急業務開始、救急車1台配置
昭和44年12月 火災出動途上職員1名殉職、筑後市消防葬執行
昭和48年 6月 消防職員3名採用、定員32名に充足
昭和48年11月 九州自動車道鳥栖・南関開通に伴い、日本道路公団より救急車1台の寄贈を受けて、高速道路の救急業務開始
昭和49年 1月 消防本部に課制設置(総務・警防の2課)
昭和49年 4月 職員3名を採用、35名に充足
昭和50年 9月 国際ライオンズクラブ筑後部会より広報車寄贈
昭和51年12月 国際ライオンズクラブよりバイク(70cc)2台寄贈
昭和52年 6月 潜水救助器具を購入し水難救助業務の強化を図る
昭和54年 7月 福岡県共済農業協同組合連合会より、救急車1台寄贈
昭和54年10月 高圧ガス(圧縮空気)容器充填室を増築
昭和55年 3月 山之内製薬(株)より救急車1台寄贈
昭和55年 8月 石橋工業よりバイク(50cc)1台寄贈
昭和56年 4月 筑後電工より救助工作車寄贈
昭和57年 2月 福岡県防災行政無線開局
昭和57年 3月 消防署・車庫51平方メートル増築
昭和57年11月 無線サイレン制御装置設置(西牟田、船小屋、馬間田)
昭和58年 3月 消防救急通信指令システム設置
昭和58年 5月 消防本部に次長制設置
昭和60年 7月 無線サイレン制御装置子局1基増設(井田)
昭和62年 2月 無線サイレン制御装置子局1基増設(久恵)
昭和62年 3月 非常用自家発電設備設置
昭和62年12月 福岡県共済農業協同組合連合会より、救急車1台寄贈
平成元年10月 福岡県共済農業協同組合連合会より、救急車1台寄贈
平成 4年 4月 消防職員2名採用、37名に充足
平成 4年11月 救助工作車(2型)及び救助資器材購入配置
平成 5年 3月 消防職員定数条例改正、45名となる
平成 5年 3月 消防訓練場用地(1,470平方メートル)購入取得
平成 5年 7月 財団法人日本防火協会より防火広報車寄贈
平成 5年 9月 水槽付消防ポンプ自動車を購入配置
平成 5年10月 消防職員3名を採用、40名に充足
平成 6年 3月 消防訓練場造成工事竣工
平成 6年 4月 消防職員2名を採用、42名に充足
平成 7年 3月 はしご付消防ポンプ自動車購入配置
平成 7年 3月 署待機室増築及び車庫改築
平成 7年 4月 消防職員3名を採用、45名に充足
平成 7年 4月 消防本部組織規則を改正、3課6係設置
平成 8年 1月 福岡県共済農業協同組合連合会より、救急車1台寄贈
平成 9年 2月 消防通信指令室増築
平成10年 3月 消防緊急通信指令装置更新
平成12年 7月 消防ポンプ自動車(CD-1型)更新
平成12年 7月 高規格救急自動車購入配置
平成14年 7月 消防本部庁舎改修工事
平成17年7月 潜水訓練中職員1名殉職、筑後市消防葬執行 (10月)
平成17年10月 高規格救急自動車購入配置
平成21年3月 消防庁長官表彰、表彰旗受章
平成22年3月 高規格救急自動車1台購入配置
平成22年9月 救助工作車(2型)更新。救助資機材購入配置
平成23年3月 水槽付消防ポンプ自動車(水-2型)更新
平成23年3月 消防庁舎耐震補強工事
平成25年4月 職員定数を2名増員
 平成30年11月  はしご自動車(30m級)更新
 平成31年3月 高規格救急自動車1台更新

 平成31年4月

職員定数を2名増員


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消防本部 総務課 総務担当
〒833-0031 福岡県筑後市大字山ノ井900番地
電話 0942-52-2020
FAX 0942-53-6658 

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