新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について
新型コロナウイル感染症対応地方創生臨時交付金とは
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(以下「臨時交付金」という。)とは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地域の実情に応じて、きめ細やかに必要な事業を実施できるよう、国から地方公共団体に交付されたものです。
各地方公共団体においては、臨時交付金を活用して実施した事業の実施状況及びその効果について公表することとなっています。
くわしくは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(首相官邸ホームページ)をご覧ください。
活用状況について
筑後市では、臨時交付金を活用し、次のとおり事業を実施を実施しました。
令和2年度
新型コロナウイルス感染症緊急対策 令和2年度事業(第1弾〜第8弾)の総括(内部リンク:「令和2年度 決算状況」より)
その他の事業一覧 (PDF形式:113KB)
令和3年度
新型コロナウイルス感染症緊急対策 令和3年度事業(第9弾〜第14弾・令和2年度からの繰越事業)の総括(内部リンク:「令和3年度 決算状況」より)
その他の事業一覧 (PDF形式:163KB)
令和4年度
新型コロナウイルス感染症緊急対策 令和4年度事業(第15〜20弾・令和3年度からの繰越事業)の総括(内部リンク:「令和4年度 決算状況」より)
その他の事業一覧 (PDF形式:171KB)