新庁舎建設
更新日 2025年01月31日
昭和31年に供用開始した本庁舎は、バリアフリーへの対応の遅れ、断熱性の不備や執務スペースの狭さ、雨漏りも複数発生する等、様々な課題を抱えています。
筑後市では、これらの課題を解決し、より良い行政サービスを提供するため、新しい庁舎の建設に向けた取り組みを進めています。
今年度は、建設地や新庁舎の配置など、新庁舎建設の基本的な考え方を示す「筑後市庁舎建設基本計画」の策定を進めており、今年度末に策定予定です。
昭和31年に供用開始した本庁舎は、バリアフリーへの対応の遅れ、断熱性の不備や執務スペースの狭さ、雨漏りも複数発生する等、様々な課題を抱えています。
筑後市では、これらの課題を解決し、より良い行政サービスを提供するため、新しい庁舎の建設に向けた取り組みを進めています。
今年度は、建設地や新庁舎の配置など、新庁舎建設の基本的な考え方を示す「筑後市庁舎建設基本計画」の策定を進めており、今年度末に策定予定です。