地方分権改革にともなう権限移譲について
地方分権改革にともない、平成23年4月28日に「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」(第1次一括法)が成立。また、平成23年8月26日には、同法(第2次一括法)が成立し、国が法律によって義務付けていた基準等が廃止・変更されたほか、県が行っていた事務の一部が市へ移譲されました。
平成24年度以降に、市へ権限移譲等が行われた事務については、下記をご覧ください。
権限移譲の詳しい内容については、内閣府(外部リンク)のホームページ をご覧ください。