沿革
更新日 2024年02月06日
昭和35年8月
【西牟田地区簡易水道給水開始】
- 給水戸数400世帯
- 計画給水人口3,000人(目標年次昭和44年度)
- 計画1人1日平均給水量100リットル
- 計画1人1日最大給水量150リットル
- 計画1日最大給水量450立方メートル
- 給水地区 (筑後市大字西牟田、寛元寺、北牟田、鷲寺、町、久保、流、高江)
昭和37年4月
【西牟田地区簡易水道拡張給水開始】
- 計画給水人口5,000人(目標年次昭和44年度)
- 計画1人1日平均給水量100リットル
- 計画1人1日最大給水量150リットル
- 計画1日最大給水量750立方メートル
- 給水地区(筑後市大字熊野、久富)
昭和39年10月
【広域簡易水道船小屋地区給水開始】
- 計画給水人口7,600人(目標年次昭和49年度)
- 計画1人1日平均給水量100リットル
- 計画1人1日最大給水量150リットル
- 計画1日最大給水量1,190立方メートル
- 給水地区
(筑後市大字尾島、志、津島、久恵、鶴田、常用、新溝、溝口、北長田)
昭和46年10月
【久留米広域水道企業団加入】
- 昭和46年10月30日許可(46地行第377号)
昭和48年3月
- 福岡県南広域水道企業団から受水の基本水量を1日10,150立方メートルとする。
昭和48年4月
【筑後市西牟田地区簡易水道事業廃止許可】
- 昭和48年4月21日西牟田廃止許可(47年整第96号)
昭和51年9月
【筑後市水道事業第一次拡張事業給水開始】
- 計画給水人口29,000人(目標年次昭和55年度)
- 計画1人1日平均給水量250リットル
- 計画1人1日最大給水量350リットル
- 計画1日最大給水量10,150立方メートル
- 給水地区
(筑後市大字西牟田(寛元寺、北牟田、鷲寺、町、久保、流、野中、大和)
高江、久富、熊野、及び三潴町本村の一部、尾島、志、津島、北長田、久恵、
鶴田、常用、新溝、溝口、山ノ井、徳久、羽犬塚、和泉、蔵数、長浜、前津、
水田、下北島、上北島、野町、富重、若菜、長崎、一条)
昭和52年4月
- 福岡県南広域水道企業団から受水の基本水量を1日8,000立方メートルに変更する。
昭和56年6月
- 福岡県南広域水道企業団から受水の基本水量を1日4,000立方メートルに変更する。
昭和57年3月
【昭和57年3月6日変更認可(56整第914号)】
- 変更理由(水源の増設)
- 計画給水人口25,000人(目標年次昭和63年度)
- 計画1人1日平均給水量188リットル
- 計画1人1日最大給水量294リットル
- 計画1日最大給水量7,500立方メートル
昭和59年1月
久留米広域水道企業団大牟田系送水管筑後市内工事開始
昭和63年4月
- 福岡県南広域水道企業団から受水の基本水量を1日4,400立方メートルに変更する。
平成1年10月
【福岡県南広域水道企業団第二期拡張】
- 福岡県南広域水道企業団から受水の基本水量を1日8,500立方メートルに変更する。
平成3年10月
石綿セメント管更新事業整備工事着工
平成5年5月
【筑後市水道事業計画変更認可第二期拡張】
- 計画給水人口32,400人(目標年次平成13年度)
- 計画1人1日平均給水量341リットル
- 計画1人1日最大給水量432リットル
- 計画1日最大給水量14,000立方メートル
- 給水地区
(筑後市大字西牟田、高江、久富、熊野、尾島、志、津島、北長田、久恵、鶴田、
常用、新溝、溝口、山ノ井、徳久、羽犬塚、和泉、蔵数、長浜、前津、水田、
下北島、上北島、野町、富重、若菜、長崎、一条、三潴町大字本村の一部。
富久、四ヶ所、江口、庄島、折地、古島、島田、井田、中折地、中牟田、馬間田、
下妻、富安、広川町大字一條の一部。)
平成7年3月
久恵浄水場拡張増設工事竣工
平成11年12月
筑後市水道事業第二期拡張工事竣工
平成14年3月
石綿セメント管更新事業整備工事竣工
平成17年3月
【筑後市水道事業計画変更認可、第2期拡張事業第1回変更】
- 計画給水人口37,700人(目標年次平成26年度)
- 計画1人1日平均給水量304リットル
- 計画1人1日最大給水量371リットル
- 計画1日最大給水量14,000立方メートル
- 給水地区
(筑後市大字西牟田、高江、久富、熊野、尾島、志、津島、北長田、久恵、鶴田、
常用、新溝、溝口、山ノ井、徳久、羽犬塚、和泉、蔵数、長浜、前津、水田、
下北島、上北島、野町、富重、若菜、長崎、一条、久留米市三潴町一部。
富久、四ヶ所、江口、庄島、折地、古島、島田、井田、中折地、中牟田、馬間田、
下妻、富安、広川町大字一條の一部。)
平成25年
【筑後市水道事業計画変更認可、第2期拡張事業第2回変更】
- 計画給水人口42,000人(目標年次平成38年度)
- 計画1人1日平均給水量276リットル
- 計画1人1日最大給水量350リットル
- 計画1日最大給水量14,000立方メートル
- 給水地区
(筑後市大字西牟田、高江、久富、熊野、尾島、志、津島、北長田、久恵、鶴田、
常用、新溝、溝口、山ノ井、徳久、羽犬塚、和泉、蔵数、長浜、前津、水田、
下北島、上北島、野町、富重、若菜、長崎、一条、久留米市三潴町一部。
富久、四ヶ所、江口、庄島、折地、古島、島田、井田、中折地、中牟田、馬間田、
下妻、富安、広川町大字一條の一部。)
平成26年
老朽管更新事業着手
平成27年
北牟田配水場更新事業着手
令和2年4月
【小石原川ダムの供用開始に伴う基本水量の変更】
- 福岡県南広域水道企業団から受水の基本水量を1日9,440立方メートルに変更する。