山ノ井南野遺跡
やまのいみなみのいせき
| 文化財区分 | 記念物 |
|---|---|
| 種別 | 遺跡 |
| 管理番号 | 190 |
| 時代 | 古代、 中世、 近世 |
| 区域 | 筑後小学校区 |
| 所在地 | 山ノ井 |
| 遺跡の種類 | 集落周辺 |
| 調査次数 | 2次 |
| 図面 | ー |
| 解説 | |
【遺構】溝、土坑、ピット 【遺物】 須恵器：甕、細片、坏 土師器：甕、鉢 瓦器：椀 磁器：青磁片、青磁碗、白磁碗 石製品：砥石 当遺跡で確認された溝3条のうち一つは、自然流路と考えられますが、そのほかの溝は長期にわたり掘り直されながら機能していたと考えられます。遺構の中心時期は7～8世紀前半で、最終埋没は13世紀と考えられます。 |
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