自主財源問財政課(☎53-4486)05依依存存財財源源その他19億7,505万円市債11億312万円県支出金21億672万円地方交付税42億3,144万円国庫支出金51億39万円農林水産業費6億5,426万円公債費14億6,182万円衛生費17億404万円土木費19億2,486万円教育費23億1,569万円消防費5億7,777万円3億8,077万円 市の一般会計決算における歳入歳出差引は18億4,414万円、翌年度への繰越財源を除く実質収支は17億745万円となりました。この実質収支には、令和5年度までの繰越金が含まれているため、この影響を除いた令和6年度の収支は約4,300万円で、ほぼ均衡しています。広報ちくご 令和7年11月号自主財源市税依存財源71億9,496万円繰越金17億9,011万円繰入金3億6,408万円その他14億9,418万円商工費その他2億863万円民生費107億6,348万円総務費35億2,459万円その他市債県支出金地方交付税国庫支出金その他繰入金繰越金市税その他商工費消防費農林水産業費公債費衛生費土木費教育費単年度の収支はほぼ均衡歳入253億6,005万円歳出235億1,591万円歳入歳入 前年度比6.3%減となりました。再編新設小学校整備事業がピークを超えたため、国庫支出金は前年度比10.3%減、市債は前年度比66.2%減となりました。 一方で、市税は前年度比4.6%増と過去最高額になりました。また、定額減税による減収補填のための特例交付金により、地方特例交付金は前年度比325.5%増加しています。歳出歳出 前年度比7.0%減となりました。再編新設小学校整備事業費の減少などにより、普通建設事業費が前年度比60.3%減少しました。 一方で、市庁舎建設に向けた庁舎建設基金への積み立てなどにより、積立金が前年度比115.2%増加したほか、定額減税補足給付事業などによって補助費などが前年度比17.6%増加しています。令和6年度決算
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