令和7年11月
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費目(目的)決算額費目(目的)広報ちくご 令和7年11月号04決算額民生費(障害者や児童の福祉などに)21万9,789円総務費(行政運営などに)教育費(学校教育や社会教育に)土木費(道路や河川の整備に)衛生費(ごみ処理や病気予防に)公債費(借金の返済に)2億3,156万円5億4,733万円7万1,972円4万7,286円3万9,305円3万4,796円2万9,850円農林水産業費(農業などの振興に)消防費(消防や救急に)商工費(商工業や観光の振興に)議会費(市議会運営に)労働費(労働政策に)災害復旧費(災害からの復旧に)148.063.068.41億9,507万円7,654万円1万3,360円1万1,798円7,775円3,659円378円223円165.8151.7163.1147.681.780.789.7(令和7年3月末日住民登録人口=4万8,972人)市債基金(令和7年3月末日現在)市債基金防災・減災対策の強化●都市構造再編集中支援事業●水路改良事業200(億円)15010050R2▪基金残高 庁舎建設に備えた庁舎建設基金の積み立てなどにより、前年度比9億円の増加となりました。令和6年度は新たに「こども未来基金」を設立し、1千万円を積み立てています。この基金は、子どもの成長を支える環境づくりや子ども・子育て施策のための財源として、令和7年度以降活用していきます。▪市債残高 令和6年度に11億円の市債を発行した一方、13.7億円を償還したことで、前年度比2.7億円の減少となりました(右図参照)。0R3R4R5R648万191円令和6年度に行った主な事業人口減少・少子高齢化への対応●子ども医療事業●再編新設小学校整備事業市民1人当たりの支出額 ▪目的別の支出額(1人当たりの額)基金と市債の残高の推移 市役所からのお知らせ

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