その他生活記念事業保険・年金産業振興・税金子育て・学校健康高齢者福祉社会教育人権・男女共同狭くて通りにくいま~る!安全・安心7くわしくはこちら 市の本庁舎は、昭和31年に供用開始し、築後68年を経過しています。各時代の変化に応じたさまざまな行政サービスを提供してきましたが、老朽化による施設の機能低下が著しく、サービスの充実を図ることができない状況です。 現状の課題を解決し、よりよい行政サービスを提供するため、新庁舎建設に向けた取り組みを進めています。【問合せ】契約管財課(☎65-7067) 大規模地震に対する耐震性への不安の他にも、通路やスペースの狭さ、バリアフリーへの対応不足など利用面の課題を抱えています。 さらに、老朽化による、雨漏りや天井の落下、壁のひび割れなどにより、維持管理の効率が悪くなっています。広報ちくご 令和6年11月号・「筑後市庁舎のあり方検討委員会(庁内)」により検討を開始・「筑後市庁舎のあり方検討推進会議(有識者)」を設置・「庁舎建設特別委員会(市議会)」を設置・「筑後市庁舎のあり方基本構想」を策定・財政面の理由から庁舎建設事業を凍結・本庁舎の耐震補強工事〔着工〕・本庁舎の耐震補強工事〔完了〕・庁舎建設基金の積み立て開始・庁舎建設基金の積立額に一定の目め途どが立ったため事業を再開・基本計画策定に着手H26H28H29H30H31R570周年市庁舎の現状これまでの動きこれまでの動き新庁舎建設に向けて
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