9月号
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▲「てまえどり棚帯POP」イメージ▲くわしくはこちら未就学児小中学生高校生世代令和6年10月から▶入院・通院=無料(現行どおり)▶入院=無料▶通院=月1,000円を上限※父母が市内に住んでいて、学業などで子の住民票が市外にある場合も、医療証を交付することができます。 令和6年度個人住民税と令和6年分所得税において、定額減税を全額受けられないと見込まれる人に対し、その差額を調整の上、支給します。【対象】次の全てに該当する人●令和6年1月1日現在、市内に住んでいる納税義務者●「令和6年度個人住民税所得割額」または「令和6年分推計所得税額」が定額減税可能額を下回る●令和5年中の合計所得金額が1,805万円以下 市と市環境衛生協議会は、「食品ロス」の削減のため、「てまえどり」推奨への協力事業者を募集しています。店内に「てまえどり棚帯PポップOP」を掲示し、啓発を行います。【申込み・問合せ】9月6日(金)まで(必着)に、市ホームページにある調査票を、直接または郵送でかんきょう課(〒833-8601〈住所不要〉☎53-4120)へ。 先の大戦で亡くなられた多くの犠牲者のご冥福を祈るとともに、世界の恒久平和を祈念する式典「筑後市戦没者追悼式」を開催します。【とき】9月14日(土)10:00から【ところ】サザンクス筑後(小ホール)【問合せ】福祉課(☎65-7019)広報ちくご 令和6年9月号8戦没者追悼式くわしくはこちら▶くわしくはこちら▶▪子ども医療 令和6年10月受診分から、対象年齢を高校生世代(18歳到達後の3月31日)までに拡大し、入院・通院の自己負担額を引き下げます。 9月末までに、小中高校生世代用の新しい医療証を郵送します。医療証が届いたら、これまでの医療証は10月以降に各自で処分、または市民課まで返却してください。▪ひとり親家庭等・重度障害者医療 子ども医療の対象年齢拡大に伴い、高校生世代までのひとり親家庭等医療と重度障害者医療の受給者は、入院費が「無料」になります。 各医療証の有効期限は9月末です。所得などの受給資格要件を満たす人には、9月末までに新しい医療証を郵送します。▪問合せ 市民課(☎65-7016)【提出期限】10月31日(木)(必着)【支給手続き】対象者には、9月18日(水)以降に申請書を発送します。必要書類を添えて提出してください。※対象の有無は、電話で回答することはできません。【支給時期】市が書類を受理してから2週間程度【問合せ】生活支援給付金事務局(☎65-4103)「てまえどり」協力事業者を募集高校生世代までの医療費を助成定額減税補足給付金(調整給付金)市役所からのお知らせ

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