令和6年6月号
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育児サポートを紹介しますポイントをお知らせ!万円▼子育て応援=乳児1人につき5万円※出産応援は母子手帳交付時、子育て応援は赤ちゃん訪問時に申請書を渡します。した初回産科受診料(妊婦健康診査費用を除く)した人妊婦健康診査時の基本健診受診費用❶出産・子育て応援給付金【支給額】▼出産応援=妊婦1人当たり5❷低所得妊婦の初回受診料の助成【対象】住民税非課税世帯に属する人など【助成内容】令和5年4月1日以降に受診【助成限度額】1万円まで❸多胎妊婦の健康診査受診料の助成【対象】15回目以降の妊婦健康診査を受診【助成内容】自費で受診した15回目以降の【助成限度額】上限5,100円×5回広報ちくご 令和6年6月号6  出産後、子ども中心の生活が始まったお母さん。子育ての悩みや疲れがたまっていませんか。市は、産後のお母さんのケアを行う「産後ケア事業」を実施しています。  産後ケアでは、お母さんの心と身からだ体のケアや育児のサポートなど、本人の希望に沿ったケアを助産師などの専門職から受けることができます。 4月からは、対象者や施設の拡大、利用料の引き下げなどにより、利用しやすくなりました。【対象】市に住民登録があり、1歳未満の子がいる母親【利用形態・料金】▶宿泊型(ショートステイ)=1,500円(1泊)▶日帰り型(デイサービス)=兼用施設500円(1日)、専用施設1,000円(1日)▶訪問型(アウトリーチ)=200円(1回)※生活保護受給世帯と住民税非課税世帯は、いずれも利用料無料。利用回数には上限があります。【申込み】概おおむね1週間前までに、電子申請または市ホームページにある申請書を同センターへ提出●産後の乳房トラブルに対するケアを助産師から受けることができます。●あやし方や夜泣きなどの育児の悩みに対し、専門職からアドバイスをもらうことができます。●ゆっくりと1人の時間を過ごしたり、睡眠を取ったりすることもできます(母子同室・別室の選択可)。●宿泊型・日帰り型を利用する時は食事が提供されるため、ゆっくりと食事を取ることができます。      【問合せ】こども家庭サポートセンター(☎48-1968)電子申請はこちら▶■■■■■■■■ホームページはこちら▶妊妊娠娠・・子子育育ててにに関関すするる費費用用のの助助成成■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■市役所からのお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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