令和4年度4月号
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ン接種対策室長=山口秀郎(ワク課長=永松博幸(社会教育課課八女西部広域事務組合事務局長安全・安心子育て・学校代包括支援センター長)▼ワクチチン接種対策室参事)▼社会教育長補佐兼社会教育担当係長)▼=寺﨑克彦(八女西部広域事務組合局長補佐兼施設担当次長)▼江﨑守(建設経済部長)▼水田泰洋(八女西部広域事務組合事務局長)▼妊娠期から子育て期まで、出産・育児・成長や発達などの悩みや不安を、いつでも安心して相談することができる場所として、「こども家庭サポートセンター」を設置しました。▼子育て支援課の名称を「児童・保育課」に変更し、児童手当・児童扶養手当・保育施設・学童保育所などの業務を行います。その他組織機構の変更保険・年金生活・税金産業振興健康高齢者福祉人権・社会教育男女共同 市奨学会(会長=西田正治市長)は、企業などからの寄付金や市の補助金を基に、市内の中学校を卒業し、高等学校などへ進学する生徒を対象に、子どもたちが夢や希望を持って進学することができるよう、奨学金の給付を行っています。 奨学金には、次の2種類があります。▪一般奨学金 勉学意欲がありながら、経済的理由により学費の支払いが困難な者に対して給付を行うもの(1学年15人。月額1万円を3年間給付)▪特別奨学金 将来、社会の各分野で活躍することができる人材を育成することを目的に給付を行うもの(1学年3人。月額1万5,000円を3年間給付) 今後、この制度をさらに充実して、より多くの子どもたちが希望を持って勉強し、自分の夢を実現することができるように、同奨学会の基盤を充実させていくことが必要です。そのため、企業からの寄付金や市の補助金に加え、広く市民の皆さんに寄付を募ります。【寄付金額】1口2,000円【寄付方法】現金【申込み・問合せ】学校教育課にある申込書に必要事項を書いて、同課(☎65-7038)へ。※2,000円を超えた金額は、一定限度まで税の寄付金控除を受けることができます。13広報ちくご 令和4年4月号【募集人数】1人【応募資格】次の①~③を全て満たす人①保健師または助産師の資格を持っている②パソコン(ワード、エクセルなど)の基本操作ができる③普通自動車運転免許を持っている【業務内容】乳幼児健診などの母子保健事業、妊産婦・乳幼児などの実情の把握、相談対応、支援プランの策定など【任期】5月10日~来年3月31日※勤務成績が良好な場合には、次年度も任用されることがあります。【報酬】月額21万2,640円【勤務条件など】▶週4日勤務(8:30~17:15)▶通勤費、期末手当支給▶年次有給休暇・病気休暇・特別休暇(忌引など)あり▶健康保険・厚生年金・雇用保険加入▪採用試験【とき】4月25日(月)13:30~【ところ】筑後市役所【試験科目】作文・個人面接※応募多数の場合、書類選考を行う場合があります。【申込み・問合せ】4月15日(金)17:15まで(必着)に、こども家庭サポートセンターまたは市ホームページにある申請書に必要事項を書き、写真を貼って、資格免許状の写しを添えて、郵送または直接こども家庭サポートセンター(〒833-8601 〈住所不要〉☎48-1968)へ。※受け付けは、平日の8:30~17:15。ホームページはこちら▶~保健師・助産師募集~子どもたちの明るい未来を応援しませんかホームページはこちら▶課課長長))退退職職((33月月3131日日付付。。部部母子保健相談支援員として一緒に働きませんか未来を拓ひらく子どもたちに応援を~市奨学事業への市民寄付募集~

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