令和4年3月号

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▪こころのサイン▪声を掛けてみませんか▪相談や治療で救える命があります▪問合せコロナ禍で今までとは違う生活筑　　　　いつお　　となり、当たり前だったことができなくなるなど、子どもから大人まで生活の変化を余儀なくされています。また、長引く新型コロナウイルスの影響により、ストレスや不安などを生じている人も多いと思います。少しだけ自分や身近な人の「こころのＳＯＳ」に目を向けてみませんか。●表情が暗く、元気がない●体調不良の訴えが多い●趣味などに興味を示さなくなる●人と会いたがらなくなる●仕事や家事の能率の低下やミスが増える●遅刻、早退、欠勤が増える●飲酒量が増える悩みを抱えた人は、「人に悩みを打ち明けられない」「どこに相談したらよいか分からない」などの状況にいることがあります。まずは挨あ拶さなど声掛けから始めてみませんか。コロナ禍では、失職や休職による経済的困窮、医療職などでは過労、また、外出自粛に伴うフラストレーションや社会的孤立など複数の問題が重なり合うことで心理的負担が大きくなり、自分だけでは悩みを解決することが困難になります。気分の落ち込みから抜け出せないときなどは、早めにかかりつけ医や専門機関に相談しましょう。健康づくり課（☎４２３１）【とき】４月11日（月）～７月11日（月）まで【ところ】サンコア（軽運動室）【対象】市内に住んでいる概おむね65歳以【内容】簡単なストレッチ体操、筋力【講師】市理学療法士・市作業療法士【参加費】無料【定員】20人になり次第締め切り（初【申込み・問合せ】３月15日（火）午後５筋肉や関節など運動器の衰えが原因で日常生活に必要な移動能力が低下した状態のことを「ロコモティブシンドローム」、略して「ロコモ」といいます。ロコモの進行を予防する運動教室「ロコトレ教室」に参加しませんか。の毎週月曜日、午前10時～11時半（全※５月２日（月）を除く。上の人※治療中の病気がある場合は、医師の許可が必要です。トレーニングなどめて参加する人を優先）時15分までに、高齢者支援課（☎４２５５）へ。「ロコトレ教室」参加者募集　３月は「自殺対策強化月間」です▪こころの相談窓口相談先電話番号とき福岡いのちの電話ふくおか自殺予防ホットライン県精神保健福祉センター県南筑後保健福祉環境事務所☎092-741-4343☎092-592-0783☎092-582-7500☎0944-72-217613回）24時間、年中無休24時間、年中無休8:30～17:15（月曜日～金曜日）8:30～17:15（月曜日～金曜日）広報ちくご　令和4年3月号12聞聞いいててくくだだささいい。。こここころろののＳＳＯＯＳＳをを、、市役所からのお知らせ市役所市役所からのお知らせからのお知らせ