令和4年2月号
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今回表紙2346810  =税・保険・高齢者=12  =社会教育・その他=14  =男女共同・人権・安全・安心=16  =安全・安心=17ホークス情報局Club1ち9く5ご、筑後七国イベント情報1819ちくご市民カレンダー、税・休日窓口20おいでよ!おひさまハウスへ、保健だより21市民の本棚22さんぽみち~みなさんのページ~24ちくご日和~まちの話題~26くらしの情報 28相談事業29まくあい~サザンクス筑後イベント情報~(14件)0千円(43,481千円)181件(1,860件)※カッコ内は、今年の累計です。処理状況により、前月の累計と合わない場合があります。49,280人(+12人)23,746人(-17人)25,534人(+29人)20,285戸(+13戸)155人(-3人)130人(-30人)36人(-14人)49人(+8人)世帯数転入転出出生死亡0件※カッコ内は、前月からの増減です。 県指定無形民俗文化財のこの祭りは、約500年前から無病息災や五穀豊ほう穣じょうを祈願する伝統行事として行われ、子どもらが参加する「小松たい明まつ」、鬼の面を着けた宮司を追い立てる「鬼追い」、さらしを巻いた締め込み姿の男衆が行う「大松明」の3つの神事で構成されています。今年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大松明を1本にするなど規模を縮小しての実施となりました。 この日の夕方、小松明を作った松原小学校の5・6年生など地域の子どもたち約120人が集まり、長さ約2mの小松明に火を灯ともし境内を周回しました。日が落ち辺りが暗くなると、地区の氏子たちによる鬼追いが行われ、その後、直径約1.5m、長さ約15mの大松明に火が灯されました。点火された大松明は火の粉を散らしながら勢いよく燃え上がり、その様子は訪れた人たちを魅了しました。の今年の「節分」は2月3日ま~る!ページ2月のイベント情報、在宅医など-12月の動き-ひと人口男女火災・救急出火件数火災損害救急出動内容・主な記事目次、12月の動き、今回の表紙新型コロナウイルス関連、がんばってます!部活動市役所からのお知らせ  =新型コロナウイルス関連・生活=  =生活=  =生活・年金=広報ちくご 令和4年2月号2熊野神社鬼の修しゅ正じょう会え(追つい儺な祭)2月号目次

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