令和4年1月号
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「コンポストバッグ」モニター再募集く7生ごみできれいな花やおいしい野菜を育ててみよう!!【対象】市内に住民登録をしていて、【費用】無料【定員】15人(応募多数の場合は抽【配布物】配布する「コンポストバッ【使い方】1日300㌘~400㌘ 市は、ごみ減量化を推進するため、畑などの土地がなくてもベランダで気軽に取り組める「コンポストバッグ」のモニターを、5月に引き続き再募集します。 1日1回混ぜるだけの食のエコロジーを体験してみませんか。集合住宅に住んでいる人※「コンポストバッグ」を使用した感想や意見を聞かせてもらいます。※5月に申し込んだ人は、申し込むことはできません。選)グ」は、LFC(ローカルフードサイクリング㈱)のバッグ型LFCコンポストセットです。の生ごみを投入し、毎日混ぜるだけです。【申込み・問合せ】1月14日(金)まで※2カ月~3カ月後に肥ひ沃よな堆肥へと変わります。に、かんきょう課窓口または電話で同課(☎4120)へ。※堆肥を利用しない場合は同課で引き取ります。※同住宅5世帯以上まとまれば、堆肥の回収と講習会を開催することができます。 持続可能な社会をめざした取り組み「SDGs」17の目標について、その内容を紹介します。 アイコンの色など、くわしくは市ホームページで確認してください。 世界では7億人以上の人々が極度の貧困の中で暮らしています。 日本では発展途上国のような「絶対的貧困」は少ないですが、文化・生活水準と比較して、困窮した「相対的貧困」は、先進国の中でも高い水準にあり、貧困を解消するさまざまな取り組みが必要です。【市の主な事業】生活困窮者自立支援事業など広報ちくご 令和4年1月号 世界では約8億人が飢餓で苦しんでいます。 食料を安定して得ることができ、栄養状態を良くするための土壌改良などにより、栄養が十分な食料を確保し、国際協力により技術やインフラへ投資することで農業生産性を向上させることが必要です。【市の主な事業】活力ある高収益型園芸産地育成事業など 世界では、年間540万人の子どもが5歳の誕生日を迎えられず命を落としていて、その約半数は新生児です。そのため、医療品やワクチンの効果的な供給が求められています。 あらゆる年齢の全ての人々が、生涯を通じて健康に過ごせるよう、さまざまな取り組みが必要です。【市の主な事業】食育推進事業、各種健康診査事業など【第2回】目標1~目標3について【第2回】目標1~目標3についてシリーズ▲コンポストバッグ【問合せ】企画調整課(☎53-4245)【問合せ】企画調整課(☎53-4245)ホームページはこちら▶目標2 目標2 「飢餓をゼロに」「飢餓をゼロに」目標3 目標3 「すべての人に「すべての人に健康と福祉を」健康と福祉を」=新型コロナウイルス関連・生活=目標1 目標1 「貧困をなくそう」「貧困をなくそう」おしえて!SエスエスDディーディーGジージーsズズ

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