令和3年3月号

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＝税・保険＝広報ちくご　令和3年3月号17　県後期高齢者医療広域連合では、被保険者を対象に生活習慣病の発症や重症化の予防などを目的にした各種健診を実施しています。　まだ受診していない人で受診を希望する場合は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、医療機関にあらかじめ電話で相談の上、受診してください。【受診期限】３月31日（水）※集団検診の受け付けは終了しました。【持ってくる物】自己負担金５００円、被保険者証、受診票※健診実施医療機関が分からない場合や、受診票の再発行が必要な場合は、左記の問い合わせセンターまで連絡してください。なお、受診票の再発行には１週間ほど時間がかかりますので、早めに連絡してください。【問合せ】▼県後期高齢者医療広域連合お問い合わせセンター（☎０９２・６５１・３１１１）▼市民課（☎７０１６）健康診査のお知らせ後期高齢者医療制度▪土地価格等縦覧帳簿・家屋価格等縦覧帳簿 市では、自分の土地や家屋の評価について、他の土地や家屋と比べることで適正かどうかを判断することができるように、同帳簿を公開します。縦覧したい土地や家屋の所在地番を事前に確認して来てください。【とき】４月１日（木）～５月31日（月）午前９時～午後４時※平日だけ。※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、令和３年度に限り、縦覧期間を延長します。【公開内容】▼土地価格等縦覧帳簿＝土地の所在、地番、地目、地積、価格▼家屋価格等縦覧帳簿＝家屋の所在、家屋番号、種類、構造、床面積、価格※縦覧帳簿にはプライバシー保護のため、所有者の氏名や住所は記載していません。▪固定資産課税台帳（名寄帳）　令和３年度の固定資産税額計算の基礎になる土地や家屋、償却資産の評価額などが記載されている同課税台帳を、４月１日（木）から閲覧することができます。自分が持っている固定資産の内容を知りたい人や、確認したい人は利用してください。　なお、納税義務者には、納税通知書と一緒に固定資産課税明細書を送付しますので、この明細書でも確認することができます。【対象】納税義務者本人や委任状持参の人、借地・借家人や今年になって固定資産の登記名義を変更した人など▪ところ　税務課▪持ってくる物　本人確認書類（免許証、健康被保険者証など）※代理人は本人からの委任状が必要です。また、同課税台帳を閲覧する場合、借地・借家人は契約書、名義変更した人は、登記簿謄本などが必要です。▪納税通知書等発送　令和３年度固定資産税の課税に伴い、４月上旬から納税通知書などを発送します（課税がある納税義務者だけ）。 ４月30日（金）までに手元に届かない場合は、問い合わせてください。▪問合せ　同課（☎７０１４）帳簿や台帳を公開します「土地価格等縦覧帳簿」・「家屋価格等縦覧帳簿」公開「固定資産課税台帳（名寄帳）」閲覧