令和3年1月号
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市役所からのお知らせ市役所からのお知らせ筑広報ちくご 令和3年1月号14申請が必要▪追加給付【対象】①・②のうち、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、収入が大きく減少している人【給付額】1世帯5万円【申請】申請が必要▪基本給付を再支給 基本給付の対象者には、12月に基本給付の再支給を行っています。新たに申請する②・③の該当者についても、基本給付の再支給対象になります。▪申請期限 2月26日(金)               ▪問合せ 子育て支援課(☎7017) 児童扶養手当の支給を受けていない人でも、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変したひとり親家庭の人は、同給付金の対象になります。 次の支給対象者のうち、②・③に該当していて、まだ申請していない人は期限までに申請してください。▪支給対象①令和2年6月分の児童扶養手当受給者(支給済み)②公的年金など(遺族年金・障害年金・老齢年金・労災年金・遺族補償など)の受給者で、児童扶養手当の支給を受けていない人③新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、直近の収入が児童扶養手当の対象となる水準に下がった人▪基本給付【給付額】①~③のいずれも、1世帯5万円。第2子以降1人につき3万円を加算【申請】①は申請不要。②・③はひとり親世帯 臨時特別給付金の  申請は済んでいますか臨時特別給付金についてはこちら▼基本給付の再支給についてはこちら▼新型コロナウイルス関連情報 年末年始は、帰省や旅行など広範囲での人の移動が多くなりますが、混雑する時期や場所を避けて行動しましょう。 特に、初詣など多くの人が集まる行事は、感染リスクが高くなる場面が多いため、三が日などにこだわることなく、時期をずらすなど混雑を避ける工夫を行ってください。また、境内での飲食や大きな声を出すことは控えましょう。▪次のことを心掛けましょう●「人にうつさない」「人からうつされない」「感染しているかもしれない」という意識を持ちましょう。●マスクの着用、手洗い、適切な人との距離の確保、3密の回避など基本的な感染防止対策を徹底しましょう。●感染防止対策が徹底されていない場合や体調が悪い場合は、行事の参加を控えましょう。●店舗を利用する場合は、業種別ガイドラインに沿った感染防止対策を実施している店舗を選びましょう。▪症状があるときは 発熱などの症状があるときは、かかりつけ医または受診・相談センター(☎0944-68-5224〈夜間・休日=☎092-643-3288〉)に相談してください。▪ポスターを掲示しましょう 今月号の「広報ちくご」と同時に、A3版の「新しい生活様式」ポスターを配布しています。ぜひ、家庭内に掲示して、新しい生活様式を実践しましょう。▪問合せ 健康づくり課(☎53-4231)「感染リスクが高まる『5つの場面』年末年始特設サイト(内閣府)」はこちら▶年末年始の新型コロナウイルス感染症対策

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