令和2年6月号
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=給付金・補助金など=広報ちくご 令和2年6月号9 市では、今年度も引き続き定住促進事業を実施します。くわしくは市ホームページで確認するか、担当課へ問い合わせてください。※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、できる限り郵送での申請をお願いします。老朽危険家屋等除却促進事業補助金【問合せ】防災安全課(☎65-7260) 市は、市民の安全・安心の確保、住環境の改善と良好な景観の維持を図るため、使用されず適正に管理されていない市内の老朽危険家屋などを解体する人に対し、その工事費用の一部を補助する制度を開始します。【対象】市内の適正に管理されていない建築物(居住用だった空き家)で、市が定める老朽危険家屋などの判定基準による点数が一定以上である【補助金額】解体工事費用の3分の1(上限30万円)【申請手続き】事前調査を行うので、建築物事前調査申込書を同課へ提出してください。※他にも補助要件があります。工事を行う前に必ず相談してください。※くわしくは市ホームページで確認してください。 市は、高齢運転者の交通安全対策として、自動車への「後付け安全運転支援装置の設置費用」と「安全運転支援自動車の購入費用」の補助制度を開始します。【対象】市内に住んでいる70歳以上で、次の①②のいずれかに該当する人①自家用車に安全運転支援装置(ペダル踏み間違い時加速抑制装置またはペダル踏み間違い防止装置)を購入設置②安全運転支援自動車を購入※事業用・販売目的の車両は除く。【補助金額】設置と購入費用の2分の1(上限2万円)【申請手続き】市高齢者安全運転支援事業補助金交付申請書に見積書、誓約書、申請者の運転免許証の写しを添えて同課へ。※他にも補助要件があります。くわしくは市ホームページで確認してください。【問合せ】防災安全課(☎65-7260)高齢者安全運転支援事業補助金事業名内容問合せ新婚世帯家賃支援事業市内の賃貸住宅に居住する結婚1年以内の新婚世帯に、家賃の一部を支給します。企画調整課(☎53-4245)多子出産祝い金事業市内に住む人が第3子以降の子どもを養育している場合に、祝い金を支給します。マイホーム取得支援事業転入者で、市内で住宅を取得し定住する人に対して、3年間固定資産税相当額を支給します。地方創生移住支援金事業東京圏から移住し、就職・起業した人へ支援金を支給します。住宅小規模改修事業子育て世帯、三世代同居世帯、移住世帯の人で、現在住んでいる住宅を改修する場合に、補助金を支給します。商工観光課(☎65-7024)空き家バンク事業市内の空き家で賃貸・売買してもよい物件を紹介します。防災安全課(☎65-7260)今年度も実施します!定住促進事業ホームページはこちら▼ホームページはこちら▶ホームページはこちら▶
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