令和2年5月号
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=税・医療保険・子育て支援=広報ちくご 令和2年5月号11【ところ】子育て支援拠点施設「おひさまハウス」【対象】市内に住んでいる18歳以上の人【参加費】無料【申込み・問合せ】ちくごファミリー・サポート・センター(☎3123)※くわしくは市ホームページで確認してください。 身体に障害がある人などが利用する軽自動車などで、一定の条件に該当する場合、申請することで軽自動車税(種別割)を減免します。減免することができるのは、次の対象者本人または生計を共にする人の名義で登録された軽自動車などです(1人につき1台限り)。なお、すでに自動車税(県税)の減免を受けている人は、軽自動車税(種別割)の減免申請をすることはできません。 また、減免を受けている自動車を買い替えたなど、変更がある場合は、再度申請が必要になります。【対象】身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳のいずれかを持っている人※ 障害の程度によっては、申請することができない場合があります。【持ってくる物】前記の手帳のいずれかと軽自動車税(種別割)納税通知書、車検証、運転免許証、印鑑、個人番号が記載されているもの(マイナンバーカード・通知カードなど)【問合せ】税務課(☎4113)軽自動車税(種別割)の納期限・減免手続きは、6月1日(月)まで! 市では、子育て支援拠点施設「おひさまハウス」の運営を担う「子育て支援拠点施設運営委員会委員」を募集します。 同委員会は、市民の皆さんの意見を反映しながら、同施設の利用方法を検討し、子育てしやすいまちづくりをめざしていく機関です。【募集人数】5人※応募多数の場合は書類選考します。【対象】▼市内に住んでいる人または1年以上継続して市内に通勤・通学している16歳以上の人▼他の審議委員などに3件以上任命されていない人【任期】7月1日(水)から2年間【会議】年2回程度【申込み・問合せ】5月29日(金)まで(消印有効)に、子育て支援拠点施設「おひさまハウス」や子育て支援課、市ホームページにある応募用紙に必要事項を書いて、子育て支援拠点施設「おひさまハウス」(〒833‐0047筑後市大字若菜1144‐3☎3123)へ。ホームページはこちら▼ホームページはこちら▼より愛される「おひさまハウス」をめざして月日時間内容16月1日(月)13:00~13:10開講式13:10~14:30地域の子育て支援とボランティア14:40~16:00子どもの心の発達とかかわり方26月5日(金)13:00~15:00子どもの発達と遊び36月8日(月)10:00~12:00子どもの安全と事故予防46月10日(水)13:00~15:00子どもの暮らしとケア・病児の世話56月15日(月)13:00~15:00絵本のある子育て66月22日(月)13:00~15:00気がかりな子どもとのかかわり76月24日(水)13:00~15:00子どもの栄養と食生活86月29日(月)13:00~15:00子どもの生きる力を育む96月30日(火)13:00~13:30筑後市の子育ての支援状況13:30~16:00閉講式(修了証交付)活動説明・登録手続き※興味がある講座だけの受講または再受講もできます。講習会を修了し、希望すれば「ファミリー・サポート・センター提供会員」や「つどいのひろばのサポーター」に登録して活動することができます。子育てを みんなで支える子育てボランティア講習会受講生募集【とき・内容】
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