令和2年4月号
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=健康・福祉など=広報ちくご 2020年4月号19【問合せ】福祉課(☎7022) 身体障がい者(児)巡回相談【とき】6月26日(金)午前10時から※受付時間は予約者それぞれに連絡します。【ところ】サンコア軽運動室【相談内容】肢体不自由の補装具費の新規支給、再支給、修理(全ての補装具について事前の調査が必要です)※電動車椅子、座位保持装置、重度障害者用意思伝達装置については相談だけで判定は行いません。【持ってくる物】▼身体障害者手帳▼印鑑▼前回支給・修理を行った補装具(持っている補装具全て)※障害がある人が必ず来場してください。【診察担当医師】肢体不自由の担当医師【申込み】5月20日(水)までに福祉課へ。※来場しても予約をしていない人の受け付けはできません。※市内に住んでいる人で、他の市町村での巡回相談を希望する場合は、事前に同課に連絡してください。【とき】5月15日(金)~11月13日(金)の毎週金曜日、午後7時~9時(全25回)※7月24日(祝)、8月14日(金)を除く。【ところ】市北部交流センター「チクロス」拠点施設会議室1・2【対象】次の要件を全て満たす人▼高校生以上で、市内に住んでいるまたは通勤・通学している▼聴覚障害者への理解があり、手話通訳技術の習得をめざそうと思っている▼手話奉仕員養成テキスト(厚生労働省カリキュラム対応)の入門講座を修了している【講師】ちっご聴覚障害者協会※手話通訳あり。【受講料】無料※ただし、DVD付きテキスト代として3,300円が必要(既に持っている人は不要)。【定員】30人程度【託児】なし【申込み】4月30日(木)午後5時15分までに電話かファクスで福祉課(N1589)へ。くわしくはこちら▼【問合せ】福祉課(☎7022) 筑後市手話奉仕員 養成基礎講座【問合せ】福祉課(☎7021) 4月から 1万6,540円 国民年金は、社会全体で老後の暮らしを支え合うための制度です。また、将来自分が受け取る年金だけでなく、障害者などの生活を支える大切な財源にもなっています。 令和2年度は、現在の国民年金保険料から130円引き上げられ、月額1万6,540円になります。▪学生納付特例制度 在学中の保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」の申請は年度ごとに必要です。 既に申請している人で、引き続き同一の学校に在学予定の人には、毎年4月上旬に申請書(はがき形式)が送られます。必要事項を書いて返送してください。ただし、今年2月以降に申請をした人には、順次送付されます。国民年金保険料【問合せ】福祉課(☎7019) 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金の申請を受け付けます▪支給対象者 基準日(令和2年4月1日)において「恩給法による公務扶助料」や「戦傷病者戦没者遺族等援護法による遺族年金」などを受ける人(戦没者などの妻や父母など)がいない場合に、次の①~④の順で先に該当する遺族1人に支給します。【戦没者などの死亡当時の遺族】①令和2年4月1日までに「戦傷病者戦没者遺族等援護法」による弔慰金の受給権を取得した人②戦没者などの子③戦没者などの❶父母❷孫❸祖父母❹兄弟姉妹(❶~❹は順番)※要件により順番が入れ替わります。④前記①~③以外の戦没者などの三親等内親族(おい・めいなど)※生計関係の要件があります。▪支給内容 額面25万円の記名国債(5年償還)▪請求期限 令和5年3月31日(金)くわしい支給対象者の要件などはこちら▼
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