議会だより(第61号)
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令和2年5月1日 ちくご市議会だより №618問 筑後市の学校における働き方改革の取組みは。市長 筑後市教職員の働き方改革指針を決定し、令和2年度の時間外労働時間を10%削減する目標に取り組む。 月から新学習指導要領の全面実施だが問 小学校では、学習指導要領の改訂で、どのように変わるのか。学校教育課長 3・4年生に外国語活動の導入、5・6年生に外国語科が新設され、授業時数が増加する。また、5年生の算数、6年生の理科などにおいて、プログラミング教育も導入される。問 授業時数、指導内容の増加によって、教材研究や準備など、学校はますます大変な状況になるが、どのように考えているのか。学校教育課長 教育委員会としても対策は必要だと考えている。学校現場は「人」が足りない問 外国語教育の充実のためにも、中学校区ごとに英語専科教員を、1人ずつ配置すべきでは。学校教育課長 理想的には、そう考える。現在、県費の英語専科教員を1人配置。2年度はもう1人要望している。また、市費の英語専科教員1人の配置を計画しており、そのための予算を今議会に上程している。学校の働き方改革は答 人的体制の充実と 業務改善に努めて いる 今定例会での一般質問は、3月6日の1日間で行われ、 今定例会での一般質問は、3月6日の1日間で行われ、7人の議員が質問しました。その質問と答弁の要旨をお知7人の議員が質問しました。その質問と答弁の要旨をお知らせします。らせします。 掲載は質問順としています。 掲載は質問順としています。一般質問ズバリズバリ市政市政をを問う問う川口 裕二 議員3/63/6ゆとりの中で子どもを育む学校づくり本会議予 算常任委員会一般質問研修報告
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