令和3年2月1日 ちくご市議会だより №646問 出生数が、この5年間、年々減少している。コロナ禍において、今年、来年の出生数への影響は。企画調整課長 令和2年4月から10月までの妊娠届件数は234件。前年同期比11件の減、前々年同期比32件の減。コロナ禍による産み控えが今後の出生数に影響することを懸念している。問 コロナ禍の今こそ、地方移住のよさを、個人や企業に向けアピールすべきでは。企画調整課長 地方移住への関心の高まりは絶好の機会。福岡県が都内に設置している移住相談センターとの連携をさらに強化し、筑後市の魅力発信と移住促進に努める。職員地域応援隊を研修として位置付けては問 市職員が自主的に参加する職員地域応援隊が発足した。校区コミュニティ協議会が未組織の2校区への職員地域応援隊の関わりは。協働推進課長 応援隊の派遣は、校区コミュニティ協議会が主催する事業等を対象としている。問 ボランティア組織とのことだが、研修として位置付けては。総務部長 今後、職員が地域と関わる中で、必要ならば研修として行いたい。コロナ禍の今こそ 移住施策強化を答 県との連携を強化し 筑後市の魅力を発 信する矢加部 茂晴 議員11月6日、職員地域応援隊が発足した。現在、隊員は70人本会議常任委員会一般質問 今定例会での一般質問は、12月2日と3日の2日間で行われ、 今定例会での一般質問は、12月2日と3日の2日間で行われ、10人の議員が質問しました。その質問と答弁の要旨をお知らせ10人の議員が質問しました。その質問と答弁の要旨をお知らせします。します。 掲載は質問順としています。 掲載は質問順としています。一般質問ズバリズバリ市政市政をを問う問う12/212/212/312/3一般質問の映像は、市ホームページで見ることができます。一般質問の映像は、市ホームページで見ることができます。
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