筑後市北部交流センター「チクロス」
「定住促進」「防災拠点」「生涯学習」のための新たな施設
北部交流センターは、国立療養所筑後病院跡地に、筑後市北部地区都市再生整備計画に基づき、「防災拠点施設」として整備し、日頃は市民の「生涯学習・スポーツ」に活用されるように新設した施設です。
拠点施設については、平成29年11月4日に開館しました。
この北部交流センターの愛称が「チクロス」と決まりました。
施設全体の愛称を公募し、応募いただいた134点の応募作品の中から、選ばれたもので、新潟県新潟市の松原一郎さんの作品です。
この北部交流センターが、「筑後市のさまざまな交わり(クロスする)の場として、多くの人たちで賑わう場所となること」を願って名付けられました。
この施設が「チクロス」の名のとおり、高齢者だけではなく子育て世代や若年層も、生涯学習や健康づくりなどを通じて交流を深めることができる場所になることを期待しています。
なお、平成31年4月から多目的広場も利用できるようになります。
筑後市北部交流センター『チクロス』拠点施設紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=jxNMadIx9x4
◆アクセス図__JR西牟田駅 徒歩13分__西鉄バス九州大谷短大バス停 徒歩5分
■〒833−0054 福岡県筑後市大字蔵数515番地1
■電話: 0942-65-5502 FAX: 0942-65-5503
◆拠点施設案内パンフレット(PDF形式:1362KB)
◆北部交流センター・チクロス(chikuros)パンフレット2019.3(PDF形式:1362KB)
◆(初版)北部交流センター・チクロス(chikuros)パンフレット(外面)(PDF形式:2051KB)
◆(初版)北部交流センター・チクロス(chikuros)パンフレット(内面)(PDF形式:833KB)