このページではjavascriptを使用しています。
トップページ
>
筑後市郷土資料館
>
所蔵資料の紹介
>
農耕
>
鰻搔（うなぎかき）
>鰻搔
筑後市郷土資料館
鍬（くわ）
鋤（すき）
犂（すき）
馬鍬（まんが）
鋤簾（じょれん）
畝立（うねたて）
塊割（くれわり）
杷（さらえ）
田植定規（たうえじょうぎ）
田植縄（たうえなわ）
苗代鏝（なわしろごて）
種蒔機（たねまきき）
踏車（ふみぐるま）
鍬（くわ）
桶（おけ）
犂（すき）
雁爪（がんづめ）
田打車（たうちぐるま）
誘蛾灯（ゆうがとう）
虫箒（むしほうき）
鎌（かま）
鋏（はさみ）
笊（ざる）
籠（かご）
千歯扱（せんばこき）
唐竿（からさお）
麦打台（むぎうちだい）
脱穀機（だっこくき）
足踏扇風機（あしぶみせんぷうき）
柄振（えぶり）
木槌（きづち）
杵（きね）
臼（うす）
笊（ざる）
通（とおし）
箕（み）
笊（ざる）
籠（かご）
イチビ（いちび）
叺（かます）
縄綯機（なわないき）
筬（おさ）
桶（おけ）
轡、面繋（くつわ、おもがい）
鞍（くら）
蹄鉄（ていてつ）
沓（くつ）
押切（おしぎり）
鰻搔（うなぎかき）
やす（やす）
網（あみ）
簗（やな）
筌（うけ）
鰻搔
更新日 2013年02月27日
分類番号
E-086
標準名
鰻掻（うなぎかき）
地方名
採集地
用途
先端の鉤（かぎ）で水底の土中に潜むウナギを掻き上げて捕る際に用いる。
寸法
焼印・墨書等
その他
