近代短床犂
更新日 2013年02月27日
分類番号 | D-007 |
---|---|
標準名 | 近代短床犂(きんだいたんしょうすき) |
地方名 | |
採集地 | |
用途 | 牛馬に牽(ひ)かせて田畑を耕起する農具。 土と接する犂床(すきどこ)、その先端を削り鋳物(いもの)の刃先を付けた犂先(すきさき)、起こした土を返すへら、人が手にして操作する犂柄(すきがら)、牛馬の引き綱を結びつける犂轅(すきながえ)、犂柄と犂轅を連結する犂柱(すきばしら)からなる。 |
寸法 | |
焼印・墨書等 | |
その他 |
分類番号 | D-007 |
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標準名 | 近代短床犂(きんだいたんしょうすき) |
地方名 | |
採集地 | |
用途 | 牛馬に牽(ひ)かせて田畑を耕起する農具。 土と接する犂床(すきどこ)、その先端を削り鋳物(いもの)の刃先を付けた犂先(すきさき)、起こした土を返すへら、人が手にして操作する犂柄(すきがら)、牛馬の引き綱を結びつける犂轅(すきながえ)、犂柄と犂轅を連結する犂柱(すきばしら)からなる。 |
寸法 | |
焼印・墨書等 | |
その他 |