あずち枕

更新日 2013年02月27日

C-026

 

分類番号 C-026
標準名 あずち枕(あずちまくら)
地方名
採集地
用途  頭を載せる寝具。江戸時代には髷(まげ)を結っていたため、箱の上にさらに布製の枕を付けて高さを上げたものが使われた。
寸法
焼印・墨書等
その他 嫁入り道具の一つとして数えられた時期もあった。

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