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弥生土器(やよいどき)
弥生時代の土器の総称。
有孔土製円板ないしは有効石製円板の略称。
円形に整形して中央に孔を開けた盤状の石製品。土製のものもあり、友好土製円盤と呼ばれる。また両者を合わせて有効円盤とも呼ぶ。
陶磁器(とうじき)が液体やガスを吸収しないように、器面をおおうために用いる不透明(ふとうめい)でガラス質の材料。うわぐすり。
古墳の埋葬施設の一つで、石を積み上げて遺体を安置する部屋を作り、古墳の横から出入りできるようにしたもの。